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お説教されてしまいました。
でもどんなに人を嫌っていたとしても、
僕はエルフさんが大好きなんです。
なので嫌がられる表情よりも
機嫌を悪くさせてしまうのが申し訳がないので、
街に帰りました。
でも本当に嫌だったら声をかけずに
放っておいた筈なので僕はちょっと安心しました。
―
絡んでいただきありがとうございました。
え?人間嫌いだと知って絡みにいきましたよww
本当は一発HNでもだして、
襲いにいくのも面白そうだったのですが、
アライアが拒まれた時にどんな風に感情を抱くのか、
見てみたかったので敢えてのアライアで乱入ですよ。
結果は惨敗でしたけどww
でもお陰でアライアの方向性がみえたので感謝します。
※名を知らない方
初め僕を泉の奥へ静めようとした怖い方なのです。
助けてもらえたので感謝しております。
ですがあ、あ、あのそんなに触らないで欲しい。
僕は思うのです。男性でも女性でも。
こんなに触られたら嫌がるような。
僕の認識が間違っているのでしょうか?
はうぅぅぅ、よく分からないのです。
―
絡んでくださりありがとうございました。
ライブラさんではミリッサの時もお世話になっております。
相変わらず面白い方だなっと笑いますが、
ミリッサの方で入って欲しかっ(ぁ)
だってそっちの方が絶対に二人して何かしでかすシチュが
出来上がりそうなイメージがありますからww
とっても浮かない顔をしていたので気になりって声をかけました。
頭をよしよしとされて褒められたのです(えへへ)
森の中では見知らぬお兄さんと僕が逢引していると、
思われてしまったのです。
僕はこ、こ、怖かった。
術師だと気づかれてしまいましたが、
性別と年齢は知られることがなくて安心です。
意識不明になった僕を運んでくれたのはうれしかったのですが、
僕の服を着替えさせたシスターさんにバレてしまった。
なのでハースさんに気づかれないようにコッソリと
シスターの記憶(僕の性別に纏わる部分のみ)を消しておきました。
―
絡んでいただきありがとうございました。
リア落ちすみません;;
じ、じ、実はお腹が痛くなってトイレに直行。
一時間以上篭っていたのです。。。なんて恥ずかしい。
そういえばハースさんはアライアを少年だと思っていたようですね。
指定した年齢は秘密ですがミリッサよりも↑なので、
確実に成人を迎えていたりするアライアだったりします(ぁ)
初めはシェンさんの浮気相手(?)なのか、
仲良さげな雰囲気に私は少なからず嫉妬してしまいました。
けれども話したらどうやらからかっていたようです。
そして名前が無いようなので
なぜか使い魔にしてほしそうだったのでつけちゃいました。
ラザール(ミリッサ命名)・イシール(エステル命名)
私の家にも暮らすことになりました。
新しい家族(?)が増えたのはとてもうれしいです。
(アライアに説明するのが時間がかかったと言っておきましょう)
―
か、絡んでくださりありがとうございました。
それと同時にミリッサの使い魔になっても良かったのでしょうか?
なんだか恐縮すぎて画面外でガタガタガタガと、体を揺らしっぱなしでした。
ちなみにどうしてラザ-ルと名前をつけたと言いますと…。
男HNを作ろうかどうしようか…悩んでいた時期に決めていた名前なのです。
でも今は二人いれば充分だと思って、
名前をプレゼントしちゃいましたww
あの人は何なのですか!!
た、確かに私の料理はへったくそで食するのに
一種の地獄と命のやりとりをしないといけないと思いますが、
こちらが落ち込んでいる時に勘違いして、
何も知らない人がグチグチグチグチ言わないで欲しいのです。
わざとでは無いのですがグラタンを零しました。
大火傷なら治療はする気が起きたのですが、
キョウカさんに怒られたとしても
あの人に何かするっていう気分が起きませんでした。
他人に対して此処まで敵意剥きだしにするのは珍しいかも。
…私、そんなに無表情なのかな。
どうやって笑えば良いの?
―
リハーサル室に呼んでしまうほど
ミリッサが酷いことをしてしまったので謝る素。
まず絡んでくださってありがとうございました。
本当に二人って性格が合いませんねww
あとあと読み返してログをみると、
きっとミリッサは自分の意見を認めた上で
何が悪いかどうかを言ってくれる人物ではないと、
仲良くなれないタイプだと分かりました(ぁ)
もしかしたらジョバーさんが料理を作った理由を聞いたり、
ミリッサが素直に話をしたら…
きっといざこざは起こらなかった!!(と、信じたい素でした)