[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
周りに迷惑がかかると怒られましたが、
結局誰も怪我人が起こらなかったので話を半分スルーしておりました。
でもそうやって注意して下さる方って重要なのに
どうして私はそんな反応を返してしまうのでしょうか…。
険悪になりかけましたが…タワーを積み立てて写真を撮って、
その記録を売り出して大金持ちになろう計画の話しになり
大盛り上がりしちゃいました。
チシカさん。
男性か女性なのかは定かでは無かったのですが、
シェンの仕返しの為に着せる服の寸法を合わせる為に手伝って貰いました。
―
絡んでいただきありがとうございました。
凶悪な雰囲気から一転…なんだか仲良くなってしまいましたねww
ミリッサは注意して下さる方がいるのが嬉しい気持ちがあるのですが、
性格は素直なのか…素直じゃないのか…
特に初めて出会った人に対して辛口になってしまうのです。
も、もし気分害したらごめんなさい;;
あと性別不詳を良い事に女の子ものの
服を着させてしまってすみません。
包帯結びに難航していた時に助けてくれた男の方。
…ああ、全部聞き流しをしようとするあのスキル。
ついムキになって…貴重な小麦粉を無駄にしかけました。
頭の上にコップ乗せれたら最高なのですが…。
あ、そういえば料金未払いだったような気がしますが…。
きっと私の気のせいでしょう。
そう信じたい…信じてます。
お姉さんが怖いようです。
でも使いっぱしにするために存在しているものですよね弟って…。
―
絡みありがとうございました。
何でしょうね。
ミリッサのノリ(笑)
彼女は人に嫌がらせをするのが大好きなんですよww
…ミリッサの弟は使いっぱしにする為に存在定義…
実は素の日常に直結した台詞だったり(ぁ)
昔の私を知る女の人。
私と同じ魔術師。
記憶が失っている所から過去の私にとって
大切な人なのだと分かりました。
けど懐かしさと芽生えてくるのは何?
尊敬、好き、大切。
色んな感情が溢れそうな…。
今の私を友としてみてくれる。
アルト、もっと早く再会を果たしたかったです。
そしたら私はこんなにも悩まなかった。
迷宮で出会いました。
体を壁に打ち付けてしまったので、
正直意識がもう無くなりそうだった。
生きているということはアルトが運んで頂いたのでしょう。
彼女には迷惑をかけたくないのに。
―
すみませぇぇぇぇぇん(土下座)
明日オフ会と忘れていてこれ以上起きれないと判断。
ミリッサは眠ってしまいました。
こんな計画をみない私を存分に嬲って下さい。
アルトリーチェさんならば私は大いに受け入れましょう。
デュオさんを本気で信じているお人形さん。
…そのために自分の命を投げ出してまで
魔力を提供しようとする姿…
『自己犠牲』
『身勝手』
『エゴ』
誰だって命をかけてまで守らなければ
いけない時は存在しています。
…でも貴方のしている事はただのエゴ。
『ユイは強いから大丈夫』
誰なのかは知り及びませんが、
それを決め付けてしまうのは愚か。
残された側は永遠に縛り付ける。
大切な方だと思えば思うほど…。
―
ああ、すもも様が健気で可愛い。
素は大好きなのですが、ミリッサは駄目なようです。
い、一応…残された側の人間なので、
生きたかったと嘆きながら死んでしまった友を
あんな形(殺し合い)として終わらせてしまったので。
大切な相手が居るのに何も告げずに消してしまう苦しさ、寂しさ…。
どちらにも救いが無いからこそミリッサは言ったのですが、
何ででしょう。後でログを読み返すと…ミリッサが悪党っぽい(笑)
あ、絡んでくださりありがとうございました。
デュオさんの魔力回収時にいた男性。
はじめは傍観側に回っていたのですが、
私とデュオさんが相打ちになりかけたところで、
止めに入ってくださりました。
『生きるのって楽しい?』
と、聞かれた時には心臓が跳ね上がりました。
…以前の私なら答えは…
良かった今の時期に聞かれた問い…。
私は絶対に地獄に落ちますね。
―
絡んでいただきありがとうございました。
シルルは幾らかROMで知っていたので、
絡めたのは嬉しかったですね。
…ただ絶対にシルル様とは
ミリッサ自身が落ち着いてから絡まないと…
絶対に合わないタイプだったので
時期がピッタリで安心しました。