ちょっと気になる拍手を残していたので

とりあえず此処に残しておきます。
多分、私の書いているブログは読みにくいと思う。
実際、改行自体あんまりしませんからね（…）
その癖長いので疲れると思う方がいるかと私も考えています。
だけどこのサイトはあくまで人に読んでもらうのを
目的とした場所ではないことを知っておいて下さい。
そもそもこのブログサイトを設立したのは、
絡んだ方々のことを忘れないようにするためです。
言わばメモ帳みたいなもの。
私は表に出ている間、集中したいのでログをあんまり取らないように
心がけているところがあります（欲しいんだけどね）
そういう所があるからこそ作ろうと思ったのがきっかけ。
ネットという形にしたのは、あくまでも私がさぼらないようにするためです。
だから私は自分の読みやすい形で記入していることを理解していただきたい。

活字中毒者には文字がびっしりと並んでいないと気持ち悪いのよね。
（一番の理由はそこなんだよ）
勿論、読んでくださることはありがたいです。
考慮はしていくつもりですがあんまり期待しないで頂きたい。
眠る前や起きたてに書いていたりする内容だったりするものなので。


。。。。。。。。と、マジレスをさせていただきました。

だけど拍手してくださったかたありがとうございました。
こういう指摘があると初めて気付く点が沢山ありますね。

小さな変化の始まり

ジェラルド、クロエ

やはりいつも再会する場所はたいてい港（笑）
ジェラルドさんに報酬を渡すために探していると、
レイジさんも一緒にいました。どうやらお二人は知り合いな様子。
変に隠し事をするジェラルドさんにちょっと突っ込んでみる。
レイジさんがジェラルドさんに高い高いと
抱っこする様子を見守ったりと。。。怪我大丈夫なのでしょうか。
レイジさんの怪我の具合は悪そうですが、
歩けるのなら安心しました。代償を払った甲斐があります。
それにしてもジェラルドさんが聖堂に来ていたのは残念ですね。
会えたら良かったのですが。。。まあ、こればかりは（苦笑）
１２日前には会いたくないな――ジェラルドさんにもレイジさんにも。

―
二人ともお疲れ様でした。
いつもジェラルドに絡もうと思って空振りするので、
ようやく報酬を渡すことが出来て良かったよｗｗｗ
今回の歌い手は。。。。ごめんね情緒不安定な時に乱入して（ぁ）
でも直ぐに報酬プレゼントしたかったんだ！！
歌い手らしくない発言をするのは理由があってのこと。
裏ブログをみている人はアライアの過去を知っていると思いますが、
その運命の日が１２月１２日です。
（多分、表のブログでも紹介したと思う何度も）（僕は過去を見直さない子なの）
えっと今日を境目に徐々に歌い手に変化があると思います。
１２日過ぎたら元の歌い手に戻る予定ですが――
ほら人間って溜まると吐き出したくなるものじゃない。
演技していない歌い手が見れると思いますが。。。
知り合いはあんまり来ない方が良いかも（酷くなりそう）
実は二人に「いつもと違うね」と言われなかったことに安心したよ。
。。。それから自分に話の方向を向けないようにジェラルド弄りをしたのも秘密。

怪我していなかったら遺跡やマルチで篭るんですけどね！（…）
特に孤独の街と時計が沢山あるマルチに遊びに行きたい。
自分専用の寿命時計を見つけるのと、孤独の街で独り言を呟き続けたい（迷惑な話）
クロエとジェラルドの高い高いをみて。。。これは絵になると
背後が心の奥底から思ったのは秘密。
ちなみにその前にいるダークとオウのやり取りも好きだったよ。


そしてオフ会の掲示板についに名前を書いておいたよ。
何だかねカーゴが寂しそうだったんだ（笑）
まあ参加しようと思う人は掲示板でも僕やタナ、カーゴに知らせて。
未定だけどオフ会したいなって思う人もおいでｗｗ
。。。。。。。。。。。よし、ちゃんと宣伝したよね私（ぁ）

選択すべき道

トロア

１２月１２日まで刀を預けてもらいたかったので
大神官様に頼んできました。
そしたらいつからいたのか分かりませんが、
不思議なお兄さんとお話できました。
話し方が独特で。。。気を抜いていると全てを見透かされそうな。
そんな雰囲気をもちました。
。。。。。。。。。何者なんだろう。

―
。。。。。。トロアです。トロア！！！
と、私とメッセをしていた方すみません。はしゃぎすぎました。
独り言で終わるかなと思いつつも、
まさかの人の登場にパソコン前で噴き出しちゃったよ。
この時、お酒も飲んでいたのは秘密（ぁ）
トロアの話し方はひきつけられるものがありますよね。
あ、遅くなりましたがお疲れ様でした。
相手してくださり感謝です！！！

アライアのしたかったことは出来た（ぁ）
刀を預けに行きたかったの。脇差の方を預けたのですが、
太刀は未だにアライアが所持。
あと一本どこかに預けないと。。。
１２月１２日過ぎたら取り戻しに行きますけどね！
出来るだけ月が変わる前に何とかしないと。
それに刀がない間なら襲われたとしても
刀で制約が作動することは無いですからね。
。。。。。。。二日後にミリッサは城塞に到着する予定。
（あの子迷うタイプだからｗｗｗｗ絶対に「何処」とか言ってそう）
１２日過ぎてからはクリスマス、クリスマ………
と、連呼していて気付きました。

アンソロジー、まだ手だしてないよ（ぁ）

別の小説を書いている場合じゃないですね。
起承転結まで決めておいて書かないなんて…
あとまだ頼んでないＨＮもいる。
。。。。。。。。。。。。。。さあ今から取り掛かりましょうか（…）

狂いの音色（背後の心境：ちょ、歌い手死ぬ（笑））

クロエ、リルム、鈴の音

ミリッサが留守中なのを良いことに抜け出したわけですが、
（誰でしょう。あの人にあんな技術を教えた方は。
抜け出すのに苦労したじゃないですか（笑））
レイジさんとリルムと偶然に出会ってしまいました。
どうやって逃げようか悩んでいるうちに聞こえてきたのは鈴の音。
占い師風味のお姉さんがいました。
彼女は苦しみや嘆きを探知することが出来るみたいです。
だけどその消し方は本当に『消す』という方法。
制約が発動している中での戦闘は辛いものがありました。
最後彼女自身が狂ってしまったわけで―――。
止めるために禁術を使いました。
大きな代償を支払ってしまいましたが
僕はリルムとレイジさんを死なせたくは無かった。

―――あと二回、竹光を抜いたら確実に僕は――

一週間は戦闘を控えないと。

―
自宅に帰るあとで書きますがおかしいな。
やることを済ましたらアライア１２月まで休憩させる予定だったのに。
リルムとの二度目の同時入室は些か運命を感じましたけどね。
この二人が揃っているのでアレをしてから立ち去るつもりが、
一発さん登場だなんて。。。がぁらは本当に何が起こるかわかりませんね。
アライアＨＮの呪歌は広範囲な上に歌い続けないと術が持続しない
使いづらい戦い方なので――魔石を使って身代わりや魔力を吸い取るように
仕向けるのですが数の限定はまだ決めていない背後（…）
５回程度が妥当な線かなと考えつつ――
刀の描写を脇差か太刀かをいつも書き忘れるヘタレさ。
今回の戦いで制約が進んだのと寿命を削ってしまったよ。
（本格的に死にそう）
アライアは魔力を周囲に発生させて術を使うのですが、
最後のあれは寿命を大幅に削って周囲の魔力と自分の命を混じらせることで
一つにしかない術の効果を増やすことが出来るものだったりします。
若干、威力をＵＰ出来たりもします。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。もう二度と使わないけどね（ＨＮ的に死ぬ）
それにしても最近は一発との遭遇率が高いような気がする。
ミリッサ全盛期の比じゃないですよ。
あの時は呪いが解けたら、また新しい呪いが舞い込んだ感じがしますが、
アライアの場合は傷を治したら。。。新しい傷が出来る。
オフ会でも「リアルで死にそうな奴なんて…ああ、アライア…」と、
言われてしまったのですが背後は一発さんと遭遇して思うのは申し訳ない。
ログを読み返すと……ちょっと首吊ってくると、
嬉々として出かけてしまいそうになります。
歌い手が死に掛けるのも背後の実力不足感が否めませんからね。
まあ何はともあれ一発さんには、
毎回ドキドキとスリルを楽しませてもらっています。
ありがとうございます。
そして襲う側の勉強も同時にさせていただいております（ぁ）
武器や刀についても知識を深めないと…ちぐはぐなものになっちゃうね。

さてミリッサが使って独り言で済んだら一度表に出たい。
やることをしてから１２月までの休憩を。。。
（もう直に１２月になるんですけどね）
私今日考えて気にするのをやめます。
次から一発きたら身体が治るまで逃げます！！！
戦闘なんてしないんだからね（私、頑張る）


そして最後にクロエ、リルムお疲れ様でした。
三人揃って仲良く怪我ですね（…）
ごめん、僕死ぬかも（キラ）
と、最初に宣言しておくよ（笑）

拍手の返信

今、拍手みたら確実に返さないといけない方々がいるっ！！

＞ライブラ
おめでとう。なにか要望があったらいつでも言って下さいな。
た、ただし難しいものは駄目だよ（笑）

＞ジェラルド
その案は大賛成！！でも大丈夫？
ちょっ、私を襲いこんでも何にも楽しみはないんだよ。
それよりも可愛いらしいお嬢さんを襲撃しないといけないよ（えへ）
あ、メッセの方を持っていたら教えてくれます？
多分これは繋いで話したほうが良い内容な気がする（笑）

＞新銀鍵…
うん！（即答）だけど使いづらいから多分直に消える（ぁ）
ちなみにこの名前…前、銅鍵がね間違って名乗った名前なの（笑）

＞７００１ゲット…
おめでとう！！もう自分がキリ番踏んだと思ったら、
どうぞいつでも申しつけ下さいな（笑）