ルナティ

制約中で危ないところまで来ていたところで
ルナティさんに助けられました。
大聖堂の道のりってどうしてあんなに険しいんでしょうね。
彼女は刀使いらしく愛用の武器を肩に下げておりました。
とても寂しがり屋で辛いと聖堂に来るようです。
一応我慢が出来なくなればいつでもお越しくださいね。

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アライアはルナティのような境遇者に弱い。
乱入ありがとうございました。
あのまま独り言で終わるかと思っていたので。
ルナティの男っぽい言葉遣いはカッコ良いものがありますが、
話していると可愛いですよね。惚れ惚れしちゃいますｗ
次、絡んだらブログの方にリンク張りますね。
（先に宣言しちゃうよ私）

イデオット

あとで

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数回絡んでいますからね！！付け足すのが大変なので。

ブラッド

あとで！！

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だってブラッドさん絡んでいる量が多いから（ぁ）

ヴェンツェル

冒険者を止めて木堀をしていました。
女神様の形をとっていたのですが、
その格好がひ、卑猥でして。。。ぼ、僕は思わず顔を赤らめてしまいました。
お金集めののためにしていたようですが。。。
バチが当たらないか心配です（…）
だけど完成したときがどんなのか見てみたいような気がします。

―
ようやく書けました（笑）
どれぐらい時間をかけているんでしょうね私（…）
絡んでいただいてありがとうございました。
そういえば前の酒場でお見かけしたときは面白くてロムしていましたね。
（私、ロム魔なので。。。絡んだ人をみるとロムしてしまう不思議）

理解できない価値観

ライブラ、ユナ

昨晩の聖堂で戦いをおこなったときに黒の背中を切って。。。
その時の血がぬぐわれていないことを思い出しました。
広場で意識を失ったりと酷いことがあったのですが、
店で休むついでに刀の汚れを取り除きたかったのです。
とはいえ店内であんまりこんなことをしたくは無かった。
けど家は聖堂なので。。。こんな薄汚い血を運ぶわけにもいかず。
僕の相方達がずっと怒っております（しゅん）
そんな状況下でユナさんと広場で倒れたのを心配してくれたライブラさんが
声をかけてきて下さりました。
話を聞いてみると黒の存在は穢れているものであり不純物。
僕の考えと一緒で少し安心しました。
ユナさんはどうやらいろんな研究をなさっているようです。
確かに研究として使えるぐらいしか黒の存在はなさないかもしれません。
ライブラさんがおっしゃっておりました。
「種族ではなくて個人でみているのではないか？」
そういわれて納得はしましたが愚かな行為であることには間違いありません。
所詮黒なんてゴミみたいな存在なのですから。
人はどうして感情の持つ生き物を前にすると感化されやすいのかな。

―
深夜の３時過ぎぐらいでしたっけ？
お二人ともお疲れ様でした。
独り言でつぶやいて終わらせようとしていたら
まさかの乱入で驚きましたよｗｗｗ
こんな時間帯で三人は珍しくてビビりました（笑）
アライアのダークエルフの考え方はミリッサと正反対です。
どちらかといえばアライアの術式の方が闇よりなので不思議な話です。
ついにヘイルが討伐として賞金首がかけられましたね（ぁ）
本当はエス・イーターと会って戦闘してから流れによって
ギルドにかけようと奮闘していたのにｎ…
僕はギルドに依頼を持ちかけるトラブルメーカーか（あうち）
とりあえずしばらくアライアは聖堂に立て込みます。
あの人ほどじゃないんだけど街に出にくいです（HN的な意味で）
基本アライアは引きこもり屋だからｗｗｗ