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僕がゴミ袋を運べないときに手伝ってくれたお姉さん。
とっても力強くて重い荷物を運んでくれました。
何でも屋さんをしているようです。
僕もいつか困ったことがあったらファミーチェさんに頼んでみましょう。
ゴミ袋の死体遺棄…とっても気になりましたね。
―
お相手ありがとうございました。
ああ、ファミーテェさんの手がゴミ臭く(ぁ)
…アライアの所為でごめんなさい。
今度出会った時はゴミまみれじゃなくて、
普通にお話出来れば良いな…
買い物の帰り道に出会った大剣を持った男の方。
とってもよく食べる方でした。
僕の妹には負けますが常にお腹を減らしている所がソックリです。
なんだかお腹を減らしている方をみると、
どうしても放っておけないのか林檎をあげました。
一個ぐらいならそう代わりがないと思いまして。
今度、ご飯を食べさせる約束をしました。
話していたら眠くなってしまって、
そのままコンスタントさんの肩で熟睡。
あぅ。。。なんてなさけないんだろう僕。
―
一度絡んでみたかった一人。
私はどれだけの人間にロックオンをかけているのでしょうね…。
コンスタントさん、お相手ありがとうございました。
アライアは男女不詳なので…もし、男だったら、
その時は蹴らないで下さいねww
「いつでも。。。僕の家に食べにきても構いませんので。。。(―にこっ)」
森の中で落ち込んでいたのが気になって話しかけちゃいました。
大切な仲間が自分の所為で傷ついたり迷惑をかける。
それはとても辛く自己嫌悪してしまいそうなのですが、
立ち止まって悩み続けても結果は変わりません。
それにそんなミロさんの姿をみて仲間だって悲しみます。
こんな感じのやりとりをしてミロさんが元気になった時は安心しました。
…でも最後に大きく転んでしまうなんて、僕も反省が必要なようです。
―
悩んでそうな方がいたら…とりあえず飛び込んでしまえ。
byアライア
と、言うわけで…なんだかごめんなさい(汗)
悩んでいる姿がとっても可愛らしいかったヨ・ミロさんとはお友達になりたかったので…
玉砕気分で乱入しましたよ。ええ…。
カーゴさんと話していた時にやってきた女性。
魔道書を持っていたから魔術師さんかな。
話の中でも魔道書がでてきていたし。
子猫を飼っていたことがあったらしく、
僕にいろんなアドバイスをしてくれました。
一番危険だと判断したのは
猫さんの爪とぎだということが分かりました。
家が無茶苦茶になったら殺されちゃいますから。
―
アリエラさんにはミリッサの時にもお世話になりました。
まさかアライアで登場してくれるとは…。
何気に猫の飼い方を知らない素なので、
色んな意味で…勉強になりました!!
もうちょっとで猫が生まれるので、
そのために家を改装しようか悩んだけど
(だってミリッサの魔法グッツに傷でもつけたら
僕殺されちゃうから)
カーゴさんが一緒に猫の家を作る約束をしてくれました。
理想の結婚したい相手が互いに一致しましたが、
きっと僕は結婚しないんだろうな。
だって性別不詳だし。
カーゴさんにも尋ねられたけどトップシークレットです。
蝉を捕まえにきたカーゴさん。
僕はその木の上で歌を奏でていたのですが…。
転んでしまって彼の上に落ちてしましました。
カーゴさんが自分で眼鏡を割ったのですが、
彼の視力の悪さに僕も驚きました。
そしてターナさんに笑われている姿をみて、
なんとも微笑ましい気分になりました。
二人とも仲が良いんですね。
―
カーゴさんとの二度目の絡みです。
猫さんが早く産まれるのがとても楽しみ。
マイムが何匹産んでくれるのか
アライアと一緒に楽しみにしております。
そしてターナさんが苛めやすい人物として覚えておきますww