魔術師だからこそ―――

バッドムーン、リルム、ダブリス


怪我をしている僕を治療しようとするリルムに怒りを隠せなかったです。
いつもなら笑って許せるのですが。。。
どうやら思った以上に感情を起伏を隠すことが出来ないみたい。
実力行使して治療しようとするリルムに僕は代わりに
術を反射しようとしたら以前の方―――多分、彼は知らないのでしょうが、
注意を貰ったので悪しき目的で使うつもりではない意味で否定をしたのですけど、
僕がちゃんと頭を回らせていなかったようで伝わっていなかったみたい。
正直、魔術師といわれるのは苦手。
まあ僕の身内はみんな魔術師なのですが。
だから否定はしちゃったけど魔術師って本当に怖い人が多いからな。
その魔術師である妹に呼ばれたわけですが。。。
（―リルムの怪我が完治していることを祈る）

―
ごめんなさい二人とも（汗）
夜におきない親が起きてしまいました。
パソコンをしていたら後に不穏な影。。。
振り向いたら怒りのオーラがある私の親が立っていましたよ。
とりあえずがぁらから脱出してからお説教の嵐。
以前の遺跡に狙われた時ぐらいに怖いです（…）
バッドムーンさんと絡めて凄く嬉しかったのに。。。あんな微妙な終わり方だなんて。
また機会があれば今度は私から突撃しよう。
そしてリルムは。。。良かったね。バッドムーンさんが入らなければ喧嘩ですよ。
この一ヶ月間は多分結構キレやすい子だと思いますあの子（…）

最後になりましたがお疲れ様でした、そして相手ありがとうございました。
。。。それにしても大丈夫なのかなあの人。



そういえば拍手の返事が遅れちゃいましたが、
帰ってきたらちゃんとしようと思います（溜まっているのよ）（…）
しかも私の好きな一発ＨＮさんからの拍手が一番感動しました。
実は私もブログ知っているんですよ（多分、帰ったらリンク貼ると思われる）（ぁ）