心配をかけるということ

レイサート、レイヴ

この二人には何かがあるようです。
僕が筋肉痛。。。じゃなくて、まあ他のもので悩まされている時に
出会った女性がレイヴさん。そしてレイサートさんは、
以前、お話をしてくださったとおり記憶が欠如しておりました。
レイヴさんには凄いと言われましたが。。。
僕にどういう意味かは分かりません。
だけどレイサートさんは覚えていなくても、
存在してくれている。。。それだけで幸せなことだと思えるのです。
と、思ってしまうのは僕の勝手な考えなのかな。
レイヴさんは今だけは距離を保ちたいと言っておられましたが、
記憶を覚えていないことを盾にして勝手な行動をしているのではないかと。
紙の音から何か特別な意味があるのでしょうが。。。
。。。充分な確証というもの。。。
いつくるか分からない時期の為に避けるのが果たして。。。
結局、記憶がないから大丈夫だろうと蔑ろにしているとしか聞こえない。
僕には二人の関係を知りませんから。。。何ともいえませんが。


リルム、ブラッド、リヴァンタン

どうやら彼女が帰ってきたようです。
。。。お話は聞きたかったのですが、それは僕らとの二人だけの時だけ。
さて皆さんで冬の楽しみ方について語りました。
リヴァンタンさんがいきなり顔面に現れたときには驚きましたが。
どうやら彼は万屋の仕事をしているようで。。。
ああ、万屋とは何でも屋さんという意味らしく、
僕の故郷にはそんなのが無かったので何だか新鮮な感じがしました。
それにしてもリヴァンタンさんに悪いことをしちゃいました。
。。。。。。。。。。。筋肉痛なんて真っ赤な嘘なのに（ぁぅ）
片足だけで聖堂で向かったことがある僕がそんなことで筋肉痛に
なる筈はないのですが、それを知る方は運良く居なかったので安心です。
さて身体の不調の原因をどうしましょう？
筋肉痛の言い訳も通用しなくなってきましたし。。。
とりあえず眠ってしまわれたリヴァンタンさんを運ぶためと称して
（要らないといわれましたが。。。）神官を呼びつけて僕は休ませて頂きました。
ブラッドさん。。。いえ、他の方には悟られないようにしないと。

―
まずは皆さんすみません。筋肉痛なんて真っ赤な嘘ですｗｗｗ
気づいている方もいますが。。。ごめんね。
アライアは秘密主義者だから平気で嘘をつきます。
そしてリヴァンタンさん。ごめんなさい。。。
あの子は１６９ｃｍで結構でかいのです。
何気に肉体も２０代は軽く越えていますから。。。
って、以前も同じ年齢にみられたような気がします。
呟きが聞こえても全て秘密で覆うアライア。。。
ごめん、初対面の方には警戒心があるんですあの子。
ブラッドさんが褒める度に背後の心は苦しくなります。
「この子本当のこと何にも口にしてないっ！！」って。
悟られる日がこないことを祈ります。。。
リルムはお帰りなさいｗｗｗ
実は貴女をみて入りました。
本当はアルエの元にも行きたかったんですが。。。
。。。つい嬉しくて乱入しちゃいましたｗｗｗ


そして昨日は。。。レイヴさん。絡んでくださりありがとうございました。
これまた筋肉痛の嘘をついてごめんなさい。
他にも沢山の嘘をついちゃったんですけど。。。
これも初めて会う方ですからね。どうしても本音が漏らせないｗｗ
嘘知恵がついたアライアに背後もビックリですよ。
（最初はこんな子にする予定は無かったのですが。。。）
あれですね。目的が出来た原因だと私は勝手に主張しておきます。
。。。そういえば遺跡にいけるかな？
ちょっとした問題が今発生していますからね。（ＨＮ的な意味で）
無理な時は謝罪して控えよう。。。
そして、その代わり別の目的を果たしにいきましょうｗｗ