『がぁらないとシネマ』のミリッサに関するブログ。
なりきりを知らない方、苦手な方は注意。
あとミリッサのキャラを知っている方へ。
なんかもう色々ごめんなさーい。
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アライア「お手伝いしましょうか?」
ミリッサ「要らない」
アライア「何があったのでしょうか?急に料理だなんて」
(心配そうにみりっさの危ない手つきを見て)
アライア「ただ気になる事が。。。」
(盛り付けられていく皿に視線を落として)
アライア「それ、人に食べさせるのですか?」
ミリッサ「はい(自信満々に)」
アライア「。。。」
僕の妹早くなんとかしなければ
確実に犠牲者が現れる!?
―
ミリッサが必死にお料理修行をしている横で
眺めているアライア。急に彼女が女性として
家事をはじめたことが驚きで仕方が無い。
と、アライアの心情を描いたものです。
一緒に暮らしていますからね。
そのうちミリッサがシェンと
再び暮らしだしたらどうしましょう。
明らかにアライアが来た意味がなくな(ぁ)
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Q:アライアは男、女?
ミリッサ「えっとですね…。」
アライア「ミリッサ駄目です!!」
ミリッサ「なんで?」
アライア「僕はシャイなんです。
本当に心を許した方としか、胸内を明かしません。
大体ミリッサは魔術師の自覚が足りません。
本音などは…(たどたど)」
ミリッサ「私、医者…貴方、歌い手…。だまれ」
アライア「と、とにかく言わないで頂けたら…。」
(ワイロとしてご飯を送るアライア)
ミリッサ「あら気が利くじゃないですか。」
(ワイロを受け取るミリッサ)
ミリッサ「私働けないのでこの調子でお金も稼ぎなさい。」
アライア「…。」
(アライアの顔色を気にせずご飯を食べるミリッサ」
アライア「ああ、可愛かったミリッサはいずこへ…。」
A:結論。男でも女でもミリッサに勝てないアライアだった。
―
アライアの性別をよく不思議がられるので、
アンサーとして描いてみたもの。
…結局性別は教えておりませんww
いえ、ここで分かっても面白くはないでしょう…
なので秘密なのです(笑)