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★ディキロス...★ミルフィーユ...★ノワール...★フィリルリミリィ...
薬草探しをしているとミルお姉ちゃんとフィリ、ディキロスお兄ちゃんと遭遇。
フィリは最初は私達（私、森の民だけど人間になっているからね）人間を
怖がっていたの。だけどお話している内に笑顔になった良かったの。
今度、フィリにはお勧めの雪風景を案内してもらって
ディキロスお兄ちゃんには木登り手伝ってもらう。
ミルお姉ちゃんと一緒に木登り上手になる…
そして皆でジャムの作り方を教える約束をしたの。
フィリの結った姿と花冠は――見ていて微笑ましく感じた。
狂獣ダイアウルフ、ラザール
狼の声――いつまでも耳から離れない――
刀で切り裂いた時の血の臭い―
それはとても甘美な香りにも思えた
小さな変化――
（掌突き刺された痕、腹にも牙が埋めこまれ重傷）
―
皆様相手してくださりありがとうございました！！！
ってか、幼女を動かす上にコナンを頭に想像させています。
見た目は子供、頭脳は大人（ってか年寄り）…
だからとっても端からみると生意気にみえるよ（ぁ）
歌い手はちょっとした変化だけ描写にいれておいた。
原因は――いつかボイスで語る（ぁ）
ジゼット、アルフレッド、シェリス、ヴィヴィアン、ペース・メイカー
謹慎処分を受けている僕ですが、別にいつまでという指定がなかったので、
自分の用事を済ませるために人を探していたのですが、
丁度見知った声が聞こえたので振り返るとシェリスさんと
男性…ジゼットさんがいました。笑顔うんぬんの話を聞いていましたが、
そんな時にヴィヴィアンさんが来ました。
どうやらこの三人…怪我人だったようで。
怪我オンパレードですよね。
ヴィヴィアンさんが煙草の煙でわっかを作ると、
アルフレッドさんがやってきて四角の形…
そしてお兄さんが最後にやってきました。
皆さん、お兄さんの顔に首をかしげていたのですが…どうしたのでしょうか。
シェリスさんにロザリオを渡す。
減り続ける寿命は自分のペンダントにある魔石で対処。
センジュ
気配もなく聖堂に現れたのはセンジュさん。
どうやら忍びらしい。彼女から国の話を少々伺いました。
センジュさんの暮らす国では聖堂のことを「ヤシロ」と呼ぶようです。
木で作られていると聞きました。一度見にいってみたいですね。
またセンジュさんと巡り会った日は
歌を奏でること……約束は確かに聞き届けました。
ヨモギ
ネコの絵を描いていた男、ヨモギが砂漠の砂で
面白いことをしていたので声をかけてみた。
真っ赤になって恥ずかしがるところが面白い。
違う国の砂の民ではあるが耳にした情報をヨモギに教えました。
この噂がガセかどうかはオレも知りたいところです。
今度、ヨモギに聞いてみましょう。
性格が悪い？それはオレにとっては褒め言葉です。
―
酒場でペースさんが現れたとき…
実は張り紙読んでいなくて知らなかったんです。
だから皆首を傾げる姿に正直分かっていなくて…
あとで張り紙をみた後で「ええええっ！！」と驚いた私。
本当リア落ちじゃなくて続けていたら、
多分大怪我を負っていたような気がします。
どちらにしろ歌い手は気付いていないので、
再会があったら普通に騙されそうな気がする。
センジュさん、可愛い！！
背後の胸がきゅんきゅん鳴りました。
なにこの子…お持ち帰りしたいと思ったのは秘密です。
…ふっ、魔甲に関してはどんな性格にしようか定めていなかったのですが、
まあ今までしたことがない性格は何かなと考えた時に
落ち着いた子をしたことがないなと気付き、
その方向にいこうと思いました。ちなみに魔甲は２０未満です。
だってミリッサのことを姉さんと呼ぶ辺り（笑）
★ウルリーカ...★ハッセンス・G...★ノワール...★カルア...★キャンサー...
氷の地面で滑っているとウルリーカちゃんが誰かに因縁をつけられていました。
そして因縁をつけていたのは何と黒！！
穢れた黒がなんでこんな所にいるのかが不思議なんだけど、
ハッセンスお兄ちゃんとウルリーカお姉ちゃんとで協力して捕まえようとしたら、
逃げられた。だけどその悔しさの横から何か美味しい匂い。
カルアお姉ちゃんが釣ったワカサギ……油で炒めたもの（じゅるり）
とっても美味しかったの。
・ウルリーカお姉ちゃんは氷の上を転がるらしい
・あとで妖精の話を聞かせてもらった。懐かしい話。
・ハッセンスお兄ちゃんは二日間ほど氷の上でワカサギ釣り。
・餌がなかったから釣れていなかったみたい。
・いつか砂漠に連れて行ってくれることを約束。
・カルアお姉ちゃんはワカサギ釣りがとっても上手。
・飲食店をしていたらしいけど、今は観光者として冬だけがぁらにいるみたい
・色んなことに詳しい
エルタニ、クリストファー、ハース、ソニア
えっとこれ…どう日記に記せば良いかなぁ…
とりあえずソニアさんからの育児――むしろ逃げてきたのですが、
あああ！！なんか動きが素早いですね…いつの間にか後にいました。
全員から変な印象を受けられてしまいましたが…
本当土下座したくなるほど下僕呼ばわれは止めて下さい。
っと、言うよりも僕を下僕にして楽しいのか（カッ）
どこかの遠い拍手という機能をみたらライブラさんからの下僕ライフとか
……ぼ、僕は諦めないからね！！！！
クリスさんが異端審問にかけられるかもしれないという話になり、
周りで心配がよせられましたが何事もありませんでした。
…………あの時の周りの冷めた目線（僕もしかりだけど）
どんまいなのですよクリスさん！
ハースさんとソニアさんは最初は仲が悪かったのですが、
最後あたりは結託を結んでいましたね（……勝てない）
お陰で僕ら二人は謹慎処分をうけました。
そして帰ろうとした矢先―――。
僕はクリスさんに問いかけられました「大丈夫か？」と
………正直、今までなら笑顔で嘘をさらりと言いましたが…
ああ、僕も変わったなぁと思いつつ全てを開けました。
―――代償、ゾンビ化、邪気……
まあ、言わば今まで無事だったのが不思議な話でしたよねぇ。
腐りかけた僕の手の甲にクリスさんは――。
なんというか腐って臭いするだろうに…
まあ気持ちは暖かくなりましたけどね。
何とかなりそうです。僕はクリスさんとハースさん……
この二人に協力してもらって邪気とゾンビ化を一掃させます。
どうやらまだ図太く生きれそうです。
ちなみにあの約束事にはちょっとした落とし穴があることを
お二人は気付いたでしょうか？
クリスさんは約束しちゃっていましたけどね。
―
………えっと幼女のところをすっ飛ばして一言いいですか。
とある聖堂な真っ黒な人と話していた時に、
「クロエ、クリス、ハース」の三人は天然たらしだと、
口にしていたことがありまして…
↑の並べた順がたらしの確率が高いと思っていたのですが…
いけない。背後がやられてしまいそうだった。
クリス――――
そんなことしたら惚れちまうやろうが！！！！！！！
彼が恋愛をしないＨＮだと分かっているけど……
鼻血がでてダウンしかけたのは言うまでもないです。
正直、あのままうやむやにして帰っていれば、
背後は死亡ルート直行させたのにぃ。
（最後にクリスとハースの顔がみたくて入った背後）
とりあえずゾンビ化でもさせて刀を振り回して惨殺する予定が。
（つまりユウホとの流れが一緒なんですね分かります）
もうこの収まらない気持ちは近日中にボイスサイトにあげる。
私の興奮した声を聞くが良いさ……
さて話を元にもどして。
ウルリーカ可愛いｗｗだけど幼女はさりげないセクハラ。
周りから大人びているといわれちゃう幼女。
まあ３００歳ですからね。
黒が側にいると森の民モードに入る幼女……
流石に森の民がミリッサみたいに何でも受け入れたらいかんけどね！
ハッセンスのお陰で街の外にでれそうな予感。
幼女の大冒険がはじまるわけね。
カルアは歌い手の時にお世話になりました（笑）
ハンター時代の時に大暴れしていたとか本当武勇伝を是非とも聞きたい。
そんなことを思った私でした……。
ソニア
何だか以前襲われた方の知り合いらしい。
短剣を返していただくように言われたのですが…
まぁ、残念ながら戦争のまっただなかで紛失を伝えると、
下僕にさせられました（…）
まあ「ごっこ」ぐらいなら良いか…
クァル、ライブラ、ロディマス、ソニア
壷を壊してしまいアルバイトのロディマスさん…
ロディさんとクァルさん…話していると
いつも以上に真面目なライブラさんがいて驚きました。
人は突っ込むなと言うと思いますが…僕は口にしますよ。
「真面目なライブラ…どうしたのですか」と。
そんなこんなで話をしていると主人の到着…じゃなくてソニアさん
が疲れた顔で来ました。どうやら子供を相手にしていたようです。
さて話を戻して最近は恋愛ラッシュでしょうか？
クァルさんの好きな人は……
まあ応援はしましょう。ただロディさんの失恋慰め会は開きましょう（笑）
最後にあんなにライブラさんが誓約にこだわる理由…
なんで下僕なのよぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！！！（叫び）
そしてソニアさんの反応をみて
僕は君の下僕決定済みなのおぉぉぉぉぉぉっ！！（叫び２）
ゴーディ、すもも、ツヴァイ
ヴァイオリンを奏でる人がいないと困っていたので僕が弾きました。
その時にゴーディさんとあの子はゆーきやこんこんを歌い、
すももさんはオルガンを弾く――
小さなプチ演奏会を楽しみました。
ブラッド
出会ってみると刀が変わっていました。
ブラッドさんのお姫様は折れたから眠らせたあげたようです。
まあ何百年も憎しみ――眠らせてあげれば良いと思う。
ペンダントが戻ってきました。
返せといったわけですが――正直、寿命なんてどうでも良かったんです。
僕が返却を望んだ原因は……さ、最近の恋愛ラッシュで
ちょっと好きな人の写真をみたくなった訳じゃないんですからね（しもどろ）
ソニアさんと知り合いなよう。
そして面倒をみるように頼まれました。
…………辛いなぁ……
ウメノキ、老人シスター、ヴィヴィアン、ビンセント、メテオラ、コノハ
ウメノキさんから飴玉をありがたく頂いていましたが
（好きなものを眼にするとつい癖で食べてしまう）
先輩シスターがウメノキさんに……こ、これ以上はいえない！
その時のヴィヴィアンさんとビンセントさんは軽くスルーを…。
聖水を三本用意してビンセントさんにプレゼント。
そのあとでメテオラさんとコノハさんが来ました。
もうそろそろバレンタイデーなためコノハさんが生徒達にチョコを
教えていたようで試作品を作ったようです。
それにしても今日はゴゴゴが無かったような。
どちらにしようか悩んでいる間にコノハさんから頂きました。
美味しかったです。
お返しは三倍返しというのは女の人の特権ですからねぇ。
クッキーでも作ってきましょうか。
メテオラさんの拳は凛々しさを感じました（カッコ良い女性です）
最後、ウメノキさんには老人シスターの部屋に案内しました。
その後彼がどうなったのかは――僕知りません。
―
８歳児が自分よりも年上の女の子を面倒みるとかシュールだと思う。
なんて背後は心の中で思いつつ、
ペンダントが帰ってきました。おかえりなさい歌い手の記憶消しペンダント！
まあ使いはしないんですけどね。使用するとしたら―――
多分、寿命の期限が１０年切ってからになると思います。
とりあえずランさんのブレスレットを無くしているので、
一度の使用で一年の割合で命のともし火が消えますね。
さてとそろそろ歌い手で冒険に向かおうかな。
左足の問題もなくなりましたし！！
そうじゃないと幼女が動かせない！歌い手で遊んじゃうからね（ぁ）
ノワール、ルルー
森で苦しんでいる人がいたから話しかけて近づいたら攻撃されたわ。
ちょっといきなり蹴り飛ばすんだから無粋ね。
おなかを強打したから絶対に肌が青くなっているわ。
ノワール、ナナ、狼男
森で迷っている時に（毎回私は迷っているわよね）
ナナお姉ちゃんと遭遇、お兄ちゃんとも会ったのだけど、
その日は黒い雪が降っていた。
人々の悲しみから生まれたものなのか。
だけどナナお姉ちゃんみたいな優しい子がいたら、
きっと街は大丈夫…私もそう信じている。
ブラッド、ミレイ、エルヴァーン
書類を落としたときにお兄さんに拾ってもらいました。
そのあとにブラッドさんがやってきて邪気祓いの小瓶を頂きました。
ただ、強力なものだけだと意味がないんですよね……
そしてそのあとにお兄さんと入替りにミレイさんと会い、
ブラッドさんの依頼の話をしました。
古代遺跡のオカリナと楽譜……
僕が奏者となりミレイさんがブラッドさんを抑え…
悪魔祓いを行いました。なんとかやり遂げたのですが…
精神力は結構使うみたいで気絶しちゃいました。
※邪気を祓うことが出来る液体を貰う
ジェラルド
松葉杖でついて転んでいるところでジェラルドさんと港で再会する。
僕らはよくあそこで会いますね。
どうやら今日のジェラルドさんは機嫌が悪いみたいです。
理由は本人すらも分からないところらしいですが――。
ただ一言いえるのは今日のジェラルドさんは……
少々幼い子供のようになってしまわれたような気がします。
魂の逝く先か――
ジェラルドさんは「無」と口にしていたが、
僕は逝かないといけない契約を交わされていますからねぇ
だからこそ魂の逝くべき場所があると思っていたりしますが。
このあとこってりとジェラルドさんから異国の会話授業をうける。
握りしめた手がとても暖かかった――
キセル
左足が潰れてしまったのでドワーフの谷で頼もうとしたら
キセルさんと出会う。なんだか最近は周りから「可愛い」と
呼ばれる気がしますが――照れてしかたがない。
ちょっと変わった性格をしているのですが、
（どちらかといえば怖い意味で）
キセルさんから潰れた左足を治してもらう。
ただその方法に問題がありまして――
（グロ注意）
まず潰れた僕の足を切断して…その足を食べて再生させるというもの。
足を切り落とす時に大きな包丁を用意されたのですが、
引きちぎれなくて四回も切られて…あの激痛は永遠に味わいたくない。
特に遠くから聞こえる食べる音がとっても気持悪い。
まあ、そのお陰で色々と助かったんですけどね。
その代わりに媒体につかったブレスレットは消失。
大きな痛手にはなりましたね。
※ランさんから頂いたブレスレットが無くなる
レイサート、キナ
そのまま起きた後、足が治ったので森で歩いたのは良いのですが、
迷い込んでしまいまして――キナさんと出会いました。
どうやら案内してくれるということで安心していると、
レイサートさんとも再会。まさか森の民お二人に連れて行かれることに
なるとは思いませんでしたが嬉しかったです。
そのまま森の民であることについて話をしておりましたが、
僕はぼんやりと話を聞くことしか出来ません。
流石に森の民の事情を挟むわけにはいけないので。
ですが――やはり人間を愛する森の民は若い人に多いようです。
聖堂にいる身内は若い部類にあたるのでしょうか？
最後はレイサートさんの奏でる音楽を耳にして、
お二人と一緒に夜に紛れて街を歩く。
………それにしてもやっぱり道って複雑ですよね！
―
何故か幼女で戦う羽目になるとは思いもしなかった背後（笑）
そして戦争の黒雪の話も綺麗なものでした。
ただノワール年上なのに周りを「お姉ちゃん」「お兄ちゃん」と呼んでしまう。
きっと魔術を解いて本当の姿になったら夢が崩壊する。
幼女の可愛さの欠片すらもないよ！
歌い手はオカリナの演奏者として奏でられて嬉しかったです。
ちょっと時間がなかったことが残念ですけどね（笑）
そして人にベタベタ触れるのを自重しようと決めた矢先のジェラルド。
だって弱まっている子ほどなんか触りたくなりませんか！
背後がうずうずしちゃうのが駄目なのかな（…）
キセルさんに関しては本当にありがとうと共に…グロイ…
昼間なのに何気にお子様には優しくない内容だったよね（笑）
だけどお陰で左足が戻ってきたので安心。
ランさんの品物が一つ失われたがな（…）
森の民タッグには嬉しさいっぱいｗ
ほんわかとしつつも幼女と絡みたいなーなんて心の中で思ったり。
いつか森の民の集まりをみたら幼女で投入してみたいものです。