なんだかなぁ…

ソニア

何だか以前襲われた方の知り合いらしい。
短剣を返していただくように言われたのですが…
まぁ、残念ながら戦争のまっただなかで紛失を伝えると、
下僕にさせられました（…）
まあ「ごっこ」ぐらいなら良いか…


クァル、ライブラ、ロディマス、ソニア

壷を壊してしまいアルバイトのロディマスさん…
ロディさんとクァルさん…話していると
いつも以上に真面目なライブラさんがいて驚きました。
人は突っ込むなと言うと思いますが…僕は口にしますよ。
「真面目なライブラ…どうしたのですか」と。
そんなこんなで話をしていると主人の到着…じゃなくてソニアさん
が疲れた顔で来ました。どうやら子供を相手にしていたようです。
さて話を戻して最近は恋愛ラッシュでしょうか？
クァルさんの好きな人は……
まあ応援はしましょう。ただロディさんの失恋慰め会は開きましょう（笑）
最後にあんなにライブラさんが誓約にこだわる理由…

なんで下僕なのよぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！！！（叫び）

そしてソニアさんの反応をみて

僕は君の下僕決定済みなのおぉぉぉぉぉぉっ！！（叫び２）


ゴーディ、すもも、ツヴァイ

ヴァイオリンを奏でる人がいないと困っていたので僕が弾きました。
その時にゴーディさんとあの子はゆーきやこんこんを歌い、
すももさんはオルガンを弾く――
小さなプチ演奏会を楽しみました。


ブラッド

出会ってみると刀が変わっていました。
ブラッドさんのお姫様は折れたから眠らせたあげたようです。
まあ何百年も憎しみ――眠らせてあげれば良いと思う。
ペンダントが戻ってきました。
返せといったわけですが――正直、寿命なんてどうでも良かったんです。
僕が返却を望んだ原因は……さ、最近の恋愛ラッシュで
ちょっと好きな人の写真をみたくなった訳じゃないんですからね（しもどろ）
ソニアさんと知り合いなよう。
そして面倒をみるように頼まれました。

…………辛いなぁ……


ウメノキ、老人シスター、ヴィヴィアン、ビンセント、メテオラ、コノハ

ウメノキさんから飴玉をありがたく頂いていましたが
（好きなものを眼にするとつい癖で食べてしまう）
先輩シスターがウメノキさんに……こ、これ以上はいえない！
その時のヴィヴィアンさんとビンセントさんは軽くスルーを…。
聖水を三本用意してビンセントさんにプレゼント。
そのあとでメテオラさんとコノハさんが来ました。
もうそろそろバレンタイデーなためコノハさんが生徒達にチョコを
教えていたようで試作品を作ったようです。
それにしても今日はゴゴゴが無かったような。
どちらにしようか悩んでいる間にコノハさんから頂きました。
美味しかったです。
お返しは三倍返しというのは女の人の特権ですからねぇ。
クッキーでも作ってきましょうか。

メテオラさんの拳は凛々しさを感じました（カッコ良い女性です）
最後、ウメノキさんには老人シスターの部屋に案内しました。
その後彼がどうなったのかは――僕知りません。

―
８歳児が自分よりも年上の女の子を面倒みるとかシュールだと思う。
なんて背後は心の中で思いつつ、
ペンダントが帰ってきました。おかえりなさい歌い手の記憶消しペンダント！
まあ使いはしないんですけどね。使用するとしたら―――
多分、寿命の期限が１０年切ってからになると思います。
とりあえずランさんのブレスレットを無くしているので、
一度の使用で一年の割合で命のともし火が消えますね。
さてとそろそろ歌い手で冒険に向かおうかな。
左足の問題もなくなりましたし！！
そうじゃないと幼女が動かせない！歌い手で遊んじゃうからね（ぁ）