幼女：ワカサギうまうま（…） 歌い手：なんだコノ展開（笑）

★ウルリーカ...★ハッセンス・G...★ノワール...★カルア...★キャンサー...

氷の地面で滑っているとウルリーカちゃんが誰かに因縁をつけられていました。
そして因縁をつけていたのは何と黒！！
穢れた黒がなんでこんな所にいるのかが不思議なんだけど、
ハッセンスお兄ちゃんとウルリーカお姉ちゃんとで協力して捕まえようとしたら、
逃げられた。だけどその悔しさの横から何か美味しい匂い。
カルアお姉ちゃんが釣ったワカサギ……油で炒めたもの（じゅるり）
とっても美味しかったの。

・ウルリーカお姉ちゃんは氷の上を転がるらしい
・あとで妖精の話を聞かせてもらった。懐かしい話。
・ハッセンスお兄ちゃんは二日間ほど氷の上でワカサギ釣り。
・餌がなかったから釣れていなかったみたい。
・いつか砂漠に連れて行ってくれることを約束。
・カルアお姉ちゃんはワカサギ釣りがとっても上手。
・飲食店をしていたらしいけど、今は観光者として冬だけがぁらにいるみたい
・色んなことに詳しい


エルタニ、クリストファー、ハース、ソニア

えっとこれ…どう日記に記せば良いかなぁ…
とりあえずソニアさんからの育児――むしろ逃げてきたのですが、
あああ！！なんか動きが素早いですね…いつの間にか後にいました。
全員から変な印象を受けられてしまいましたが…
本当土下座したくなるほど下僕呼ばわれは止めて下さい。

っと、言うよりも僕を下僕にして楽しいのか（カッ）

どこかの遠い拍手という機能をみたらライブラさんからの下僕ライフとか
……ぼ、僕は諦めないからね！！！！

クリスさんが異端審問にかけられるかもしれないという話になり、
周りで心配がよせられましたが何事もありませんでした。
…………あの時の周りの冷めた目線（僕もしかりだけど）
どんまいなのですよクリスさん！
ハースさんとソニアさんは最初は仲が悪かったのですが、
最後あたりは結託を結んでいましたね（……勝てない）
お陰で僕ら二人は謹慎処分をうけました。

そして帰ろうとした矢先―――。

僕はクリスさんに問いかけられました「大丈夫か？」と
………正直、今までなら笑顔で嘘をさらりと言いましたが…
ああ、僕も変わったなぁと思いつつ全てを開けました。

―――代償、ゾンビ化、邪気……

まあ、言わば今まで無事だったのが不思議な話でしたよねぇ。
腐りかけた僕の手の甲にクリスさんは――。
なんというか腐って臭いするだろうに…

まあ気持ちは暖かくなりましたけどね。

何とかなりそうです。僕はクリスさんとハースさん……
この二人に協力してもらって邪気とゾンビ化を一掃させます。

どうやらまだ図太く生きれそうです。

ちなみにあの約束事にはちょっとした落とし穴があることを
お二人は気付いたでしょうか？
クリスさんは約束しちゃっていましたけどね。

―
………えっと幼女のところをすっ飛ばして一言いいですか。
とある聖堂な真っ黒な人と話していた時に、
「クロエ、クリス、ハース」の三人は天然たらしだと、
口にしていたことがありまして…
↑の並べた順がたらしの確率が高いと思っていたのですが…
いけない。背後がやられてしまいそうだった。
クリス――――

そんなことしたら惚れちまうやろうが！！！！！！！

彼が恋愛をしないＨＮだと分かっているけど……
鼻血がでてダウンしかけたのは言うまでもないです。
正直、あのままうやむやにして帰っていれば、
背後は死亡ルート直行させたのにぃ。
（最後にクリスとハースの顔がみたくて入った背後）
とりあえずゾンビ化でもさせて刀を振り回して惨殺する予定が。
（つまりユウホとの流れが一緒なんですね分かります）

もうこの収まらない気持ちは近日中にボイスサイトにあげる。
私の興奮した声を聞くが良いさ……

さて話を元にもどして。
ウルリーカ可愛いｗｗだけど幼女はさりげないセクハラ。
周りから大人びているといわれちゃう幼女。
まあ３００歳ですからね。
黒が側にいると森の民モードに入る幼女……
流石に森の民がミリッサみたいに何でも受け入れたらいかんけどね！
ハッセンスのお陰で街の外にでれそうな予感。
幼女の大冒険がはじまるわけね。
カルアは歌い手の時にお世話になりました（笑）
ハンター時代の時に大暴れしていたとか本当武勇伝を是非とも聞きたい。
そんなことを思った私でした……。