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初回限定版を買ってしまったミリッサ。
一応全て聞きましたが、また２th並に全てを聞き取るのがムズイｗｗ
とりあえず今日から一ヶ月は毎日聞かないとｗｗ
東方とかクリアしている暇は無い（ぁ）
そして今から私はアレをしてこないと。
とりあえず拍手の返事だけ…。
＞隠しページを…
み、見つかってしまいました。
よりにもよって一番気付かれたくないものを。
＞好きだぁぁぁ…
え、え、え！いきなり盛大な告白。
アライアで試すとこんな結果になりました（笑）
そしてミリッサは…
私の弟は高校生なのですが、
外では「番長」と呼ばれているほど
周囲から恐れられている存在（？）らしく、
家に友達を連れてきた時もえらそうにしております。
しかしいざミリッサと二人になるとこんな会話が発生します。
弟「ミリッサ！！」
ミリッサ「どうかしたのですか？」
弟「この間あげたリトバスとか、うたわれとか、家族計画とかした？」
ミリッサ「まだやっておりません。ところで私の弟。」
弟「なに？」
ミリッサ「どうして私にギャルゲとエロゲを勧めるんですか！！」
弟「だってミリッサしか話せないもん（てへ）」
ミリッサ「そこ可愛いフリしなくて良いですからね。」
弟「じゃあ、ぺっ！」
ミリッサ「唾をはかない。ああ、テーブルが汚れたじゃないですか」
弟「で、ミリッサの好きな女の子のタイプは？」
ミリッサ「どうあってもそっちに持っていきたいのですか。」
弟「萌える行為…（自主規制）」
ミリッサ「ですからね、家族で会話する内容じゃないでしょう。」
弟「ああ、ミリッサは薔薇か百合ものが好きだっけ？俺はね…。」
ミリッサ「私の弟待って。なんだか余計に危ない道に今行きましたよ。」
と、なんでしょうね。この兄弟会話（笑）
がぁらでＲＯＭをしている時に変態っちくな方とかが登場すると
にやにやしながら画面を見つめていますが、
リアルで登場した時は「どうしましょうこの人」と、
反応に困るミリッサなのです。
そもそも事の始まりは昨日のことでした。
私はパソから離れてコンビニにいこうと思って夜家から出たんですよ。
歩いて三分にコンビニがあるのですが、
あそこは品揃えが悪いので
（店員さんサボっているんです；
この間本を立ち読みしながら笑っている所みました）
１０分歩いた先にあるコンビニに行ったのですよ。
その時、既に夜も遅かったので私は友達と一緒に
（昨日は私の家に泊まりにきてくれたのです）
暗い夜道を歩いていきました。
友達「暗いよね。」
ミリッサ「うん。でも夜は涼しいから好きですよ。」
友達「私もそうだよ。」
と、たわいもない話をしていたのですが、
前方からレインコートを着た男の人がやってきました。
雨も降っていないのに頭に被っているので薄気味悪いっと、
ミリッサは密かに思っていたのですが、
隣の友達も同じ気持ちだったのか、
違う道を探そうと必死です。でもここは一本道。
私たちはよくわからない男の前を通り過ぎなければ先に進めない。
どうしましょうっと、悩んでいる間に男が立ち止まります。
私は後悔しました、逃げるべでした。
表舞台でもトロイ、ミリッサなのですが素はもっとゆっくりです。
男は私達に言いました。
男「お嬢さん良いものをみせてあげよう」
バサッ！！
レインコートが開きました。
その下は生まれたてのままの姿。
いやぁあぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！
そんな男の物をみたくは無かったのですミリッサは。
私はまだ清い身のままでいたかった。
友達と一緒に逃げましたよ。
そのとき友達が思いっきり鞄を投げていました。
鞄がぶつかったときに「ぁっ」とか
気持ち悪い声を発していましたけど、
私は無視なのです。そう無視なのです。
皆さんも夏の夜にはご用心を（ガタガタガタガタ）
隠しページに飛べるページを間違えてリンクに貼り付けるなんて。
（隠しているほどのものでも無いのですが…）
さて昨日、ミリッサは学校に行っていたのですが、
（もう夏休みなんて一週間しか貰えなかったですよ）
ミリッサは寝不足なのです。
「がぁら」で遊ぶ分で寝不足なら良いのです。
自分で納得できますから。
納得できない理由は…
恋人「ばかっ！どこを触っていやがる」
兄「大丈夫、大丈夫。」
恋人「どこが良いんだよ。隣の室内ミリッサが居るだろ？」
兄「ミリッサはＰＣに夢中だから気付かないって。」
私の兄。その解釈はなんだか釈然としないんですが。
聞こえてますからね。
だって私の部屋と兄の部屋は
繋がっていますからね。知ってますよね私の兄。
ちょっと癪だったので「がぁら」のwebラジオを聞いていたので、
音をＭＡＸにして私が聞いている事を主張しました。
あの、お二人の声が真夜中に響き渡ります。
（周囲に近所の無い家なので迷惑にはなりません）
兄「おい、ミリッサ五月蝿いぞ！！」
ミリッサ「私も寝れないです。毎晩、毎晩…」
恋人「そうだよなミリッサ。おい、さっさと寝かせろ。明日早いんだよ。」
兄「つれないこと言わないでよテヘ。」
ミリッサ「あの人殺しちゃって良いですか？（恋人へ）」
恋人「依頼を頼んでも構わないか（ミリッサへ）」
兄「そんなツンデレなお前と妹にお兄ちゃんはドキドキ…」
と、こんな感じで真夜中ずっと大声で話すので
（下手すると「がぁら」しながらの時もあります。）
眠れず朝方の六時まで語る始末。
周りからは仲が良いんですねと、
言われるけど嬉しくは無い。
平穏な眠りが欲しいです。