貴女に別れを――

ライブラ

アザミさん……もとい砂漠部隊でお亡くなりになった方のご冥福を。
そのために花束をおいていると女性になったライブラさんと再会。
ライブラさんは死にたくない為に逃げたようです。
多分、臆病者だと怒る方もいるのでしょうが……
僕は生きる判断を下したライブラさんに安心すら覚えた。
死んでしまえば文句すらもいえない。
英雄だと周りが口にしても―――僕は彼らを馬鹿な人達としかみない。
いけないと頭で理解したとして……心は追いつかない。

握りしめたライブラさんの手がとても暖かかった。
僕は生きていると今更実感してしまった。

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メッセでＲＯＭしていた人に言われました。

お前はどれだけフラグを立たせているんだ（笑）

……そんなつもりは無いんですよ。
むしろ歌い手に惚れるＨＮなんて早々いるわけないでしょう…（正直）
あの子は子ども扱いにするのかそれとも大人扱いにされるのか…
どちらかに分かれてますよね。
人によって対応が大分違う罠ｗｗｗｗ

ライブラさん絡んで下さりありがとうございました。