ドッペルゲンガー禁獣

レーヴン、リルム、ブルーステイ、…禁獣名忘れた（ドッペルゲンガー系の名前（…））、ゼロン


…………約束を守らない者など信用どころか軽蔑する

早速二年の寿命を使ってしまった。
――残り２８年

（ぐしゃりと握りつぶされる紙）

―

…………皆さんすみません（礼）
歌い手はリルムと重要な約束を交わしていまして……。
魔術師にやってはいけないことって約束を破られることだと思うんですよね。
ミリッサなら普通にやり過ごすか怒るけど叩くぐらいで済ませると思います。
この子の場合は怒ると「無視」を決めるみたい…
（背後も予想していませんでした）
信頼度０まで落ちると周りが何を言っても聞かないと思うのが怖いところ。
嫌悪を抱いているわけじゃなくて「無関心」に変わるんです。
まあリルムは頑張って苦しんで下さ……す、すみません（あせあせ）

巻き込んだレーヴンさんやブルーステイさん、ゼロンさん、禁獣に陳謝（土下座）
特にブルーステイさんは毎回ベストタイミングなところばかり見られてますよね！
（のんびり話す場面ないよね僕達）（…）
ところで禁獣はホラーをみている気分でした（ぁ）
特に「視」の文字の連打をみたときは「こわっ！」って、
狙われていない自分まで恐怖体験した錯覚を覚えました。

ゼロンさんは相変わらず素敵…（ＲＯＭばかりしているんだ…）

そしてレーヴンさんの着眼点とかが凄かった。
やっぱり指示力がある人だなって、しみじみ感じたとか（笑）

そして早速寿命を二年使った歌い手。
自重しますね！一年ぐらいは使いたいから…ちょっと手を打とうか悩んでます。