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あの人は何なのですか!!
た、確かに私の料理はへったくそで食するのに
一種の地獄と命のやりとりをしないといけないと思いますが、
こちらが落ち込んでいる時に勘違いして、
何も知らない人がグチグチグチグチ言わないで欲しいのです。
わざとでは無いのですがグラタンを零しました。
大火傷なら治療はする気が起きたのですが、
キョウカさんに怒られたとしても
あの人に何かするっていう気分が起きませんでした。
他人に対して此処まで敵意剥きだしにするのは珍しいかも。
…私、そんなに無表情なのかな。
どうやって笑えば良いの?
―
リハーサル室に呼んでしまうほど
ミリッサが酷いことをしてしまったので謝る素。
まず絡んでくださってありがとうございました。
本当に二人って性格が合いませんねww
あとあと読み返してログをみると、
きっとミリッサは自分の意見を認めた上で
何が悪いかどうかを言ってくれる人物ではないと、
仲良くなれないタイプだと分かりました(ぁ)
もしかしたらジョバーさんが料理を作った理由を聞いたり、
ミリッサが素直に話をしたら…
きっといざこざは起こらなかった!!(と、信じたい素でした)
初めは遺跡を所構わず壊すなっと、怒られてしまいました。
ですが確かに魔術師としてではなく医者の私が
死者の眠る場所に知らずとはいえ、
土足で侵入してしまったのは私の配慮不足。
謝罪の意味を篭めて旧古代の王子の為に歌いました。
どうか貴方に安らぎと眠りを与えられますように―。
身内ほど歌は上手くはないですし、
歌の中に魔力を練って何か出来るわけではないですが、
眠られる王子が納得できれば良いなと、私は思います。
ナジャさんから医療に纏わる情報を頂きました。
古代図書館。入り口はどこにあるのかは分からないようですが、
遺跡を散策しないといけませんよね。
魔物…まだ答えは見つかってはいない。
心を交じることは出来なくても通じ合うことは出来る筈。
それだけでも私は出来れば…。
―
お相手ありがとうございました。
何だか考えさせられる話でございました。
初めはそのまま喧嘩に発展するかドキドキしておりましたが、
どうやら和解が出来たようで安心しました。
最近、この子の性格がようやく掴めた私(おそっ)
そしてナジャさんのお陰でミリッサが遺跡の出現率がUP!!
…に、する予定でございます。
隠しページに飛べるページを間違えてリンクに貼り付けるなんて。
(隠しているほどのものでも無いのですが…)
さて昨日、ミリッサは学校に行っていたのですが、
(もう夏休みなんて一週間しか貰えなかったですよ)
ミリッサは寝不足なのです。
「がぁら」で遊ぶ分で寝不足なら良いのです。
自分で納得できますから。
納得できない理由は…
恋人「ばかっ!どこを触っていやがる」
兄「大丈夫、大丈夫。」
恋人「どこが良いんだよ。隣の室内ミリッサが居るだろ?」
兄「ミリッサはPCに夢中だから気付かないって。」
私の兄。その解釈はなんだか釈然としないんですが。
聞こえてますからね。
だって私の部屋と兄の部屋は
繋がっていますからね。知ってますよね私の兄。
ちょっと癪だったので「がぁら」のwebラジオを聞いていたので、
音をMAXにして私が聞いている事を主張しました。
あの、お二人の声が真夜中に響き渡ります。
(周囲に近所の無い家なので迷惑にはなりません)
兄「おい、ミリッサ五月蝿いぞ!!」
ミリッサ「私も寝れないです。毎晩、毎晩…」
恋人「そうだよなミリッサ。おい、さっさと寝かせろ。明日早いんだよ。」
兄「つれないこと言わないでよテヘ。」
ミリッサ「あの人殺しちゃって良いですか?(恋人へ)」
恋人「依頼を頼んでも構わないか(ミリッサへ)」
兄「そんなツンデレなお前と妹にお兄ちゃんはドキドキ…」
と、こんな感じで真夜中ずっと大声で話すので
(下手すると「がぁら」しながらの時もあります。)
眠れず朝方の六時まで語る始末。
周りからは仲が良いんですねと、
言われるけど嬉しくは無い。
平穏な眠りが欲しいです。
初めはあんまりにも真っ白な肌で黒尽くめだったので、
僕はてっきり幽霊だと思ってドキドキしちゃいました。
だって昨晩、本物を見た後だったので。。。
無表情だけど性格は黒い。。。けど、とっても優しい方。
笑みが零れたときは綺麗な表情だと思いました。
本名はレイジさん。
クロエは洗礼名らしい。
レイジさんに転びかけた所を助けて貰ってしまいました。
で、でも。。。怖い話を一晩聞かされて眠れなく。。。
トイレにも行けなくて朝まで我慢しておりました。
クロ。。。かわいいあだ名だと思うのですが。。。
二度目の出会いは聖堂の中。
すももさんとレイジさんにユウホさんの
事件のことを話しました。
僕らはこっそりとユウホさんのことを調べることになりました。
すももさんが帰ったあと、レイジさんはとても疲れているので、
僕が体力を回復させようとさせたら手で口を塞がれてしまったのです。
聖句を読んで僕なんかの為に喉を癒してくれました。
なのでお礼に僕もレイジさんの体が元気になるように歌った。
ただちょっと重かったです。
次に出会ったのは、また聖堂の中。
レイジさんは神官様ですからね。
僕が遊びに入り浸っているのがおかしいのかも。
邪刀のことを話して、僕が決戦を引き受けることに決めると、
心配してくださりました。
そんな表情をさせてしまう僕はだめだな。
四度目は酒場。
お酒をそのままレイジさんが持っていてくれたお陰で
僕は飲まずに助かったのですが、
ほんの少しだけ深い話となりました。
身を犠牲にして呪いを引き受けたことを伝えてしまったのです。
それでレイジさんが僕の為に叱ったのでしょう。あれは。。。
すごく嬉しくて。。。でも僕は同時に不安になりました。
あのまま話を聞いていたら、
僕は自分のことをレイジさんに話してしまう。
術の力を使ってレイジさんを眠らせて、
皆さんの記憶を消しました。
ごめんなさいレイジさん。
五度目。
リルムさんを巻き込んで転んだときに遭遇。
笑顔がみていて痛々しいといわれてしまったのです。
僕はそんなつもりは無いのですが。
いけないなぁ。
僕は自分のやらないといけないことを成し遂げたいのに。
此処まで内側を教えるつもりは毛頭なかったのに。
記憶を消すつもりだったのに消せない。
どうしてなんだろう。
そんな疑問を抱えたまま制約を持つ状態で
レイジさんと再会(6度目)
僕は人は嫌いじゃない。何度も言うとおり。
だけど深くは関わりたくないのが本音。
フリオニールさんと二人で怒られ、
(どちらかといえば探られていたような気がします)
足首の捻挫を治してくれました。
寂しそうに話すレイジさんが。。。
どう答えたら良いのか分からないや。
こうやって優しい人を傷つけるしか僕には出来ないのかな。
レイジさんのお陰で聖堂に住むことになりました。
七度目。初めて人に殴られました。
冗談や敵とか。。。頭を殴られることはあるのですが、
僕にむけての怒りで叩くのは初めてです。
きっと僕のために叱ってくれているのは伝わります。
なにがいけない?
嫌われちゃったかな。
あんなに怒っていましたから。
頭を冷やしてレイジさんの言葉を考えましょう。
―
一気に更新(笑)
さて七度も絡んでいるんですね(何気に)
あれを含めたら9回アライアと絡んでいることに。。。
10回目記念の時に「なにか」しでかそうかな。
に、してもアライアは聖堂の方々に怒られたり、
心配かけさせているから胃薬を用意した方が良いかな(…)
初めは呪いの人形だと騒ぎ立てていたのですが、
どうやら魔石を動力にして動いている子のようです。
からくり人形を想像しましたが、
心が宿っているのですから、
確かに解剖したいと思う方もいるでしょう。
魔力が尽きたとき普通の人形として戻ってしまう。
けれども補充して元に戻るのか分からないと聞き、
心配になって魔力のみで具現化させた腕輪をプレゼントしました。
もし魔力の枯渇があったときは是非とも活用してください。
一度だけですが、補充をしてくれます。
―
絡んでいただきありがとうございました。
ミリッサぶりですね。
なんだかあの時はすももさんを泣かせるような事ばかりを
してしまったので。。。アライアで名誉挽回を働かせようとしたり(ぁ)
魔術師だと教えなかったのは。。。
アライアが秘密主義者だからです(ぁ)
そして素直にだまされてくれる、
すももに心を痛ませるアライアでしたww