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僕が聖堂で賛美歌を歌っていたときに出会いました。
とてもなにか思いつめていましたので
お話を聞くととある男に術をかけられたようでした。
側によるだけで分かりました。邪気のような黒々しい気配。
それは時として相手の思考や肉体を奪おうとする術。
引っかき傷がとても痛々しい。
知ってしまったものを見てみぬふりは僕は出来ません。
完全に術は消し去れませんがお手伝いのみはしました。
その術に抗えるだけの力を与えました。
けれども無茶は決してしないように。
三回。三回以上、その術を無理に抗おうとすれば…。
反発しあう術に耐え切れずに脳を破壊してしまいます。
だからその前に絶対に助けを呼んでください。
君の声が届いたならば僕は助けよう。
―
実はシンジュ様と”彼”の話をROMしておりました。
ああ、絡んでみたい子になんておことをするんですか!!
と、ぷりぷりさせながらシンジュ様の元へ…。
アライアは真面目になるとこんな感じですが、
普段はもっとなさけない子なのです。
私の周りでは結構がぁらに参加はしていないけれども、
ROMしていたり私からログを見せて貰っている友人が多い。
…参加しない理由は『時間が無い!!』の悲しい話だったりするのですが、
(あ、あとタイピング遅いや描写が無理など…理由は様々)
そんな友人らにどの子がお気に入りと聞くと…
「シャークだよ。シャーク!!
カッコ良いところで登場するよな」
と、全員一致しました。
凄い人気っぷりに私も驚きましたが納得してしまう。
女の立場からみても男の立場からみても惚れます。
なんでしょうね。あのフェロモン(笑)
そしてカップリングコンビ話になった時にとある私の友達が
「で、シェンから指輪貰って受け取ったのは良いけど、
ミリッサこのまま結婚しちゃうのかな。
…ああ、誰か邪魔してくれる奴いない?」
と、むっさ酷いことを言われました(ぁ)
もうミリッサを幸せにしてあげて下さい。
恋人刺したり色々したので充分でしょう。
何気にヴァンプのお陰で笑みが少なくなったのに。
そしてマシィさんがその場に居たのですが、
(と、いうよりも人の部屋に勝手に居座らないで下さい)
「大丈夫だって。ミリッサって、よく狙われるから。
迷宮に居ておけば誰か瀕死ぐらいは追いやってk」
「いやぁぁぁぁっ(涙)」
ミリッサは暫く呪いも怪我もしたくないのです。
体が弱体化しているので。
私だって悔しいです。
何気にシェンとのいざこざがある時にマシィさんは
デシフェルさんとラブラブ。
ROMしている側が恥ずかしくなるほどのカップル。
なんだかマシィさんが男前過ぎてデシフェルさんが女性にm…。
マシィさんなんてオクテスさんに襲われたら良いんです(ぼそ)
それにしても今日、ついにやってしまいました。
アイスマンさんと絡みたかったからアライアで入っちゃいました。
ROMにしようかどうしようか…悩みましたが、
ゼファーさんとロマさん…ああ、絡んでみたかった方が
大勢居ましたので我慢が出来なかった私。
そして何気に名前を告げないけど、皆の名前は熟知したアライア。
お人好しだけど自分の事は話さないの。
困ったことは誰かに頼りますし、助けようとします。
自分の内面にまで踏み込ませないのがアライアの性格だったり…。
…さすが、ミリッサの身内(笑)
とっても素直で素敵な方でした。
怪我をしていたので治療をしたのですが…
逆に私が血を流してしまって、
随分と怖がらせてしまいましたね。
医者としてお恥ずかしい話です。
怪我が治っていて安心しました。
どうやら完全に完治したようですね。
オクテスさんの歌を一緒に聞きました。
ちょっと怖い感じだった歌と思ったのは一致したようです。
最後はオクテスさんと三人でお茶を飲みに行きました。
―
ゴーディさんの可愛さにミリッサはクラクラしちゃいます。
きっとミリッサみたいなタイプはゴーディさんみたいな方と
性格が合うのでしょうね。
とてもミリッサが生き生きしておりましたからww
よくお世話になっている方で、
魔物化の呪いを消すときにお世話になった恩人さんです。
言葉と人相(ちょっと悪党面です)とは裏腹に
凄く優しいのですけど本人は認めがりません。
可愛らしい性格をしているのに…。
ちょっと突付くだけで慌てっぷりをみせてくれるんですよ。
森のベアちゃんを完成させなければ
「ある日 森の中 ベアちゃんに 出会った
悪党面だけど ツンデレなクマなのさ」
↑二フレーズのみ完成中(笑)
―
お久しぶりです。
相変わらずベアクロウさんの素敵っぷりに惚れ惚れしてしまう私。
頑張ってベアちゃんの歌を、
完成させたい気分でいっぱいなのですが、
私に歌詞を考えられる才能が欲しい。
ネタと笑いの渦を引き込めるそんな歌がww