フリオニール

僕はあの人の言っていることは正しいと思う。
笑顔で誤魔化すし嘘だって言う。
。。。僕はいつだって臆病者なんだ。
本音なんて出せない。
優しい人だと僕は思っているし、嫌いじゃないのです。
いけないこれはただの言い訳だ。
僕とレイジさんの仲、完全に勘違いされました。
想い人は故郷にいるのに。。。

病院で再会したとき、リルムさん同様に二人して僕を心配しておりました。
僕が完全に体の完治ができるまで、
看護婦さんをよんで体を縛りつけようとするんですから。。。
もう、泣きそうでした（涙）
フリオニールさん、このとき初めて名をしりました。

三度目の再会は聖堂で。
彼は本当に人の動きをよくみております。
気配を消しているつもりでしたが見抜かれるなんて。。。
流石に１０年以上前に仕事止めたから鈍ったかな。
術を使いすぎて血を吐くまで穢れが出てきちゃって。。。
フリオさんにバレました。周囲に知らせるようにいうのですから、
余計にレイジさんとリルムさんに心配させる結果になったじゃないですか。
第一、皆どうしてそこまで僕を心配してくれるのか分からない。
僕は人とのつながりなんていらない。
シオヒサさんじゃないけど、
そんな繋がりがあるなら。。。僕自身が終わらせる。
フリオさんとリルムさんの記憶を奪いました。
これで目的の一歩に進めました。
だから僕を心配しても良いことがないのに。

―
絡んでくれてありがとうございました。
はい実はフリオさんとリルムさんは狙っていました。
何時ぐらいに記憶を奪いに遊びに行こうか悩んでいたのですが、
成功して素は安心なような。。。ちょっと寂しいような（ぁ）
次会うときが非常に怖いです。
記憶はアライアのペンダントに入れているので、
壊すか叩き割るかしないと記憶は戻らないかと。。。
勿論、そんな行動をとるようならアライアも全力で立ち向かいますが。。。
でも記憶の矛盾に気づかない限りそういう話にならないんでしょうね（苦笑）

シィレヴ

踊り子さんで家の無くなった僕に
格安の物件を紹介されたのですが、
ライブラさんのお陰で大家さんがますます怖がってしまいまして、
僕が住んでも住まなくてもストレスが溜まっていくようです。
なんだか格闘技のように
鮮やかな動きでライブラさんを倒していました。
とても素敵な女性なのですｗｗ

―
お家を紹介されたけどライブラさんが幽霊５０体
送りつけられたので除霊でアライアは疲れました（笑）
そして聖堂に住む事になって。。。シィレヴさんに申し訳ない。
聖堂の魅力に素が勝てなかったです。
（ミリッサだと永遠に住めそうがないので）

ゴーディ

妹のミリッサと夫になる予定のシェンに
家を出て行かされてから二日目。
僕が泣いている時に出会ったシスターさん。
本当に何から何まで僕の話を聞いてくれて嬉しいのです。
お陰で心がスッキリして清清しさがありました。

―
ミリッサとは何度か絡んだゴーディさん登場に
気分が向上しましたねｗｗ
素直さ（だけど嘘つき）アライアとの絡みがまた、
違っていたので新鮮で楽しめました。
またアライアでもミリッサでも…
機会があったとき、宜しくお願いしますｗｗ

リルム

酒場で僕の転びに巻き込まれて一緒に倒れてしまった方。
ほ、本当にごめんなさいなのです（涙）
ご飯をあんまり取らない僕に「いっぱい食べなさい」と、
怒られちゃいました。なので頑張って食べるのです。
身長が伸びたいと口にしておりましたが、
僕は小さい方が羨ましいのです。
妹に「あれを取ってきなさい」と、
使われずに済んだ可能性があったので。
レイジさんが側に居る時は、
他人に対しての警戒も薄まっているようで、
僕の表情の変化とかに気付かれてしまいました。
気をつけないと。。。

二度目の再会は病院中。
やっぱり心配されちゃいました。
左足が動かないのは捻挫だと言い訳はしておきましたが。
フリオニールさんと同様に目ざといところがあるので怖い。

そして聖堂の山頂で三度目の出会いをしました。
なんか僕が自殺しようとしているようにみえたようです。
い、いえ僕はそんな飛び降りませんからね。
まだ天からのお迎えは来てほしくはないのです。
く、蜘蛛怖かった。
リルムさんその気持ちは分かるよ。
あんまりにも怖すぎて迫ってきた時、
刀を抜いちゃうぐらいですし（ふるふる）

四度目。
レイジさんとフリオさんとお話をしておりました。
熱の出ているレイジさんを看病している感じでしたね。
絶対にあれの原因僕だよ（制約無視までして使うんじゃなかった）
まさかそんなの言える訳がないので
リルムさんと一緒に心配しました。
ですが袖の血をみられて
表情が一変したのがわかります。
。。。残念です。ここまで知られてしまったなら、
僕は実力行使の手を取らないと。
幸いにも僕の目的を達成するために。。。
フリオさんと一緒に頂きました。
僕とかかわった全ての記憶。
これは大切に使わせて頂きます。

―
お疲れ様でしたリルムさん。
ついに記憶を消しちゃいました。
以前、やり損ねたので再チャレンジｗｗ
素は心を鬼にして記憶をぱーん（消しちゃう）
記憶を取り戻したいなら頑張ってアライアの持つ
ペンダントを割るか壊すかしないと。。。戻りません（ぁ）
勿論、全力で阻止をしますけどねｗｗｗ
でも寂しい思いをしているのは素なんだ。
せっかく仲良くなれたのに（泣きそうだよ）

ショタロリバトン４

タナから是非とも＜シェン＞の達しがきたので答えます
。。。私もオウさんで聞いていいのかなタナさん（笑）


（ストーリー）

★帰り道あなたの服を引っ張る子供が何処かで見たことある顔…。
名前を聞いてみるとその子は＜シェン＞でした！！
あなたはその子供を家に連れて帰りました。


１：家に連れてきたあなた。その子の印象は？

どうしてシェンにそっくりな…いえ、名前も一緒。
もしかして隠し子。帰ってきたら問い詰めないと。
（…子供に八つ当たりが出来ないので
不安は全てアライアを撲殺して吐き出される）


２：お腹が空いちゃったみたい！なにを作ります？

えっと流石にシェンと同じ顔した
人に殺人料理は食べさせられないので…
シェンさん（女はパンフレットをみせ）
どの出前を頼みましょうか（料理放棄）


３：遊んでてアナタの大事な物を壊してしまったみたい！！

わ、私の魔術書の上にメモるのは止めなさい。
…あ、ああ（子供を撲殺したい気持ちになるが出来ないので、
アライアに八つ当たり）


４：あらっ…お母さんがいないって泣き出しちゃいましたどうします？

お母さん？本当にどこにいったのでしょうか。
幾ら浮気相手の子供だとしても一人にするなんて酷すぎます。
（と、女は背中を摩りながら宥める）


５：泣き疲れて寝ちゃったみたい。寝顔を見たあなたはどう思いましたか？

本当に似ていますね。まさに生き写し。
（…笑いかけて）…好きですよシェン（と、囁き）…なんてね。
（愛人との対決を予想してしまい眠れず…）


６：朝起きて戻った＜シェン＞に一言どうぞ。

えっ、昨日の…（女は固まる）（…しばらく口を聞かなかったとか）



７：コレを５人の人に指定つきで回してください★

＜ミリッサ＞で
チャン・ヘイル（いつもお世話になっております）
ラザール（私の可愛い使い魔）
ヴァレッサ（死んだけど好きでした）
サロ（シリアスで会いたかったな）
ヴァンプール（生きていたらどんな反応するかと）

最後の三人死んでいる始末ｗｗ
しかも全員何気に闇に通じている人達（ぁ）