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リルムのところで見かけたバトンを貰いました（てへ）
現時点使用しているＨＮでお答えしました。
■まずは自己紹介を
ミリッサ「ミリッサ・ジェネシスト。」
アライア「アライア・ジェネシスト。」
銅鍵「…どうして俺までも参加するのですか？」
ミリッサ「どうせなら全員出演の方が楽しいじゃないですか。」
銅鍵「つまり現在のジェネシスト家が集結している訳ですね。」
アライア「折角久しぶりに揃ったのですから楽しくお話しましょう。」
銅鍵「（ミリッサを睨む）」
ミリッサ「（銅鍵を睨む）」
アライア「（どうしてこの二人仲が悪いのでしょう）」
■職業を教えて下さい
ミリッサ「元冒険者だったけど医者になりました。」
アライア「そうですよ。
僕がこの土地に来てから一番に驚いた出来事です。」
銅鍵「アライア、間違ってもミリッサにだけは頼ってはいけませんよ。」
アライア「ふへ？」
銅鍵「余計に身体の具合でも
悪くさせられるかもしれませんしね。
貴方は殺人料理人の方があってるのでは？」
ミリッサ「相変わらず性格が悪いですね。無職の能無し。」
銅鍵「…。」
ミリッサ「…。」
アライア「ふ、二人とも喧嘩は駄目なのです。」
ミリッサ「…アライアこそ歌い手から刀憑きになったじゃないですか。」
銅鍵「俺がいない間に嘆かわしいことになって。
育て方間違えたのでしょうか。」
アライア「だ、だって、マッチョに変身出来るんですよ凄くないですか？」
銅鍵「相変わらず趣味が偏ってますね。」
ミリッサ「だけど聖堂の歌い手はある意味
アライアにピッタリな職業かもしれませんね。」
■好きなものと嫌いなものをどうぞ
ミリッサ「嫌いな食べ物辛いもの、好きなのはお酒」
アライア「苦手なのはお酒と辛い物、好きなのは甘いお菓子」
銅鍵「嫌いな食い物はミリッサの料理全般。。。
それ以外は食べれますね」
ミリッサ「殺しますよ？」
銅鍵「本当のことを俺は言っているだけですよ。」
アライア「あわわ。」
■理想の恋人を教えて下さい
銅鍵「結婚式をあげた人に聞く質問ではないですよね？」
ミリッサ「何ですかその納得していない顔。」
銅鍵「だってミリッサみたいな方を貰ってくれる
物好きがいるなんて思いもしなくて。」
ミリッサ「いちいち突っかかってきますね。」
アライア「まあまあ。えっと兄さんの理想の恋人は？」
銅鍵「俺はお二人みたいに恋をしたことが無いので分かりませんが、
好みをいうなら俺の苛めに可愛く反応してくれる子。」
ミリッサ「性格わるっ！？」
銅鍵「愛ゆえにと言って欲しいですね。アライアは？」
アライア「僕は言わなくても二人なら分かるでしょう。」
銅鍵「趣味悪いですね。」
ミリッサ「ええ、趣味が悪いです。」
アライア「ふ、二人とも幾らなんでも酷くないですか？」
■恋人選び見た目と性格を重視する割合は？
ミリッサ「八割は顔ですね。」
銅鍵「本当に馬鹿なくらいに正直ですね。」
ミリッサ「どんなに顔が良くても兄さんはパスですけどね。」
銅鍵「俺の顔が良いのは認めているんですか？」
ミリッサ「まあ仮にもアレですからね。」
アライア「。。。（質問の意味が分からなかったので答えられず）」
■好きな人とカラオケに行くことになりました。どんな曲を歌いますか？
アライア「カラオケって僕らの故郷にあった娯楽施設でしたよね。」
ミリッサ「変に科学が発展しているので
その辺りは詳しくて助かりますが。」
銅鍵「俺らの身分だと到底入れない場所でしたからね。」
アライア「僕は行ったことがありますよ？」
ミリッサ「え？」
銅鍵「初耳ですよ。」
アライア「まあお仕事に行ったときにカラオケって楽なんですよ。
密室だから血の匂いとか、
周囲に気付かれにくくて証拠隠滅が…」
ミリッサ＆銅鍵「止めなさい！！」
■夜の観覧車、初めて二人で乗りました。
ドキドキのクライマックスは手を繋ぐ？繋がない？
ミリッサ「アライアに聞いたら、
同じ返答が戻りそうなので私達で答えましょう。」
銅鍵「初めて意見が合いましたね俺ら。」
ミリッサ「シェンと一緒に乗ったら
手を繋ぐどころかキスまでしそう。」
銅鍵「ノロケですか。嫌ですね。」
ミリッサ「う、五月蝿いですよ。兄さんはどうなのですか？」
銅鍵「俺は相手が繋ぎたそうだったら繋がず、
嫌がっていそうなら繋ぎます。
基本、他人の嫌がる顔好きなので。」
ミリッサ「性格悪いですね。」
■楽しいデートの時間はあっという間。
いつの間にか終電が無くなってしまいました。
そんな時はどうする？
アライア「相手も終電過ぎているなら送ります。
僕だけだったら歩くか何処かで寝泊りしますね。」
ミリッサ「私は別に終電無くなれば
シェンと何処かに泊まりますね。
歩いて帰るの面倒ですし。」
銅鍵「終電が無くなっても帰りますよ。
俺だけで済まない場合は放って帰ります。」
アライア「兄さん、駄目ですよ（おろおろ）」
銅鍵「（アライアの頭を撫でる）」
ミリッサ「（アライアだけには甘いんだから）」
■相手をかなり気に入ったアナタ。告白は自分から？されるのを待つ？
銅鍵＆ミリッサ「しますよ」
アライア「うわっ、二人とも意見が一緒なのですよ。」
ミリッサ「そこは納得出来ませんが待つのは嫌いなんです。」
銅鍵「男が告白を待つのは何だか気が引けますし。」
ミリッサ「確かに兄さんが待っていたらキモイです。」
銅鍵「そっくりそのままミリッサに返しましょう。アライアは？」
アライア「僕は。。。言わなくてもお二人は知っているでしょう。」
ミリッサ「…やっぱりアライアは趣味が悪い。」
銅鍵「趣味が悪いというよりも人を見る目がないと言いますか。」
アライア「ど、どんなに二人に言われても僕は好きだから良いんです。」
あんまりアライアだけは明かさないように必死な素。
■次に回す人五人と指定ＨＮ
私は回しますよ地味に嫌がらせでバトン回すんだ。
ホムラとジェリー（この二人でするとどうなるんだろう）
オウと蟲（どんな話が展開されるか気になるｗｗ）
アイスマンと素（いつもブログ楽しんで読んでいるよ）
シンジュと素（てへ、バトンを回しちゃうんだ）
ジェラルドと素（ジェラルドにバトンを授与しちゃう）
皆、暇があるときで構わないので。
途中まで色づけしたのに疲れて止める素（ぁ）
ストーリー）
★帰り道あなたの服を引っ張る子供が何処かで見たことある顔…。
名前を聞いてみるとその子は＜シンジュ＞でした！！
あなたはその子供を家に連れて帰りました。
1：家に連れてきたあなた。その子の印象は？
シンジュさん！？
また変な呪いをかけられたのですか。
以前みたいな強力さは見当たりませんが（眉を下げる）
もう注意だけはしてくださいね（めっ）
2：お腹が空いちゃったみたい！なにを作ります？
なにが好きですかシンジュさん。
どんな物でもおつくりしますよ。
3：遊んでてアナタの大事な物を壊してしまったみたい！！
（リビングに戻ると猫の家が半壊）
し、シンジュさんまず怪我はありませんでしたか？
別に気にしなくても良いですよ。
猫さんやシンジュさんに怪我がなければ。。。
ですけど今度からちゃんと前を見ましょうね？
4：あらっ…お母さんがいないって泣き出しちゃいましたどうします？
（―やっぱり歌い手なので子守歌を奏でて寝かしつける）
5：泣き疲れて寝ちゃったみたい。寝顔を見たあなたはどう思いましたか？
とりあえず朝までに戻らなければ解呪をしましょう。
それまでおやすみなさいシンジュさん。
（―毛布をかけてあげて歌い手は隣に腰をかける）
6：朝起きて戻った＜シンジュ＞に一言どうぞ。
。。。どうやら新しい呪いにかかっていたようですね。
いえ、気にしなくても良いですよシンジュさん。
貴女が無事ならそれで。。。（にっこり）
なんだコイツ（笑）
どうにもシンジュさんの前ではカッコ良く決めたいアライアｗｗ
唯一、アライアが大人っぽくみせれる方ですからね（笑）
（他の皆は子供として見られていますから）
ストーリー）
★帰り道あなたの服を引っ張る子供が何処かで見たことある顔…。
名前を聞いてみるとその子は＜エイエン＞でした！！
あなたはその子供を家に連れて帰りました。
1：家に連れてきたあなた。その子の印象は？
。。。ミリッサみたいな無表情。
どこかで見たことがある人なんですけど。
エイエンさん、子供産んでいたんですね。
でも自分の名前をつけるなんて。
2：お腹が空いちゃったみたい！なにを作ります？
何を食べたいですか？
お菓子つくりでも一緒にしますか？
（台所からエイエンを手招く）
3：遊んでてアナタの大事な物を壊してしまったみたい！！
ね、猫さんのお家が（ふるふる）
エイエンさん猫さんに謝って下さいね。。。
怪我とかはしていませんか？なら良かった。
気にしないで下さい形あるものはいつか崩れますから。
（と、あとで泣きながら猫の家を作り直す）
4：あらっ…お母さんがいないって泣き出しちゃいましたどうします？
（―歌い手なので子守歌を奏でて寝かしつける）
5：泣き疲れて寝ちゃったみたい。寝顔を見たあなたはどう思いましたか？
あとでお母さん（エイエン）に連絡しないといけませんね。
それにしても何ででしょう。呪いの気配があるような無いような。
（―考えている内に朝）
6：朝起きて戻った＜エイエン＞に一言どうぞ。
（―歌で記憶操作）
エイエンさん、最近お仕事でお疲れなのでは（さらり）
心配ですから家まで送りましょう。
やっぱりアライアは最後に記憶操作を忘れないんだね。
エイエンさんが普段お母さんみたいな人だから
どうしても反応がこんな感じになってしまう（笑）
ちなみに次のバトンは砕きます（バキン）
やってみましたら結果はこれですよ。
え？魔術師なのにＭＰがすごく少ないし、
何よりもすばやさ（笑）
やっぱり転んでばかりだから。。。
あ、ＭＰが少ないのは歌っているから
ＭＰ消費されないんですよ（…）
あ、そういえばちょっとだけ告知をしていいですか？
まだ先の話なんですけどね。
２月の。。。いつだっけ？あとでシェン。。。いえ、カーゴに聞くのですが、
オフ会開きます！！！
何故かアライアが幹事することになりそうです。
この間の大阪オフがミリッサにとって初の経験だったのに。
いきなり幹事をやらされそうな私って何でしょう。
えっとタナ、僕を手伝ってね（うるっ）
場所は勿論大阪です（だってミリッサの住処だもの）
まあ、まだまだ先なので時期が近づいたら告知します。
とりあえず１２月ぐらいには（はやっ）
だから暇があったら参加してね。
それだけが言いたかったの。
さてあとは家に帰ったあとに更新しよう。
きっと表にでるんだろうけどｗｗｗ
あと４日は何があってもアライアは聖堂から出ません。
下手して巻き込まれて死にたくはないのでｗｗ
だ、だから皆襲わないでね！！！
（ここ重要ですよ、テストにでるからね）
まずはゴメンなさぁぁぁぁぁぁぁいっ！！！！！
記憶を消す予定の方々が集っていたので調子に乗りました。
はい、すみません。すみませんでした。
でもアライア目的成就のために少しでもしておかないと（…）
ちなみに記憶の欠片は全てアライアのペンダントへ。
でもクロエが離脱していなければ。。。実は彼にもかける予定でした。
（取り逃がしちゃったよクロエ）（…覚えていてね）
だけどきっとクロエまで記憶を消したら。。。アライアも末期だね。
クロエに話せない理由は。。。ただ記憶を奪うための作り話です（ぁ）
まだまだ忘却をしたいので私の狙い人達待っていてね。
忘却と聞くとジェリーとアイスマンのロルを思い出してしまった私。
（なんでだろう。リアルタイムで見ていたからかな）
シオヒサの方は切腹（？）イベントをみれましたね。
どちらを取るべきか悩んで二つのルームに移動…
…どうやって山頂を行き来したんでしょうね。
メッセで話していたのですが。。。
結論、「片足でアスリートをしていたｗｗ」
これで決まりですよ（ぁ）
ブラッドさんは相変わらずカッコ良くて素が惚れそう。
コトネちゃんも可愛いですし。。。
客人に至ってはまさかのあの人の登場で驚きました。
リューコさんも真っ直ぐな（猪と呼ばれてるけど）
性格が大好きです。
いつかユウホ絡みチームにも忘却かけるのかな。
それまでアライアが成長していることを望もう。
ただ記憶忘却が一人だけ出来ない人がいるんですよね。
好きとか嫌いの問題ではなく。。。記憶を失くしたらマズイ人。
それはスタンレールさん（笑）
だってアライアが死んだあとに竹光を任せちゃうのですよ。
だ、駄目です。。。記憶を消すのは無理。