オフ会２

オフ会１で二日目中心と書きましたが、やっぱり一日目の事を書きます。
色んなことがありあすぎてまとめるのに時間が…（駄目な私です）

オフ会１でも書きましたが一日目全員集合を果たした瞬間、
私の頭の中はこんがらっていました…。
何故か？
…それは

オウさんが私の高校時代の友に瓜二つなんですよ！！


え？声までソックリで同じ背格好で服のセンスは一緒。
唯一違うのは髪のクセっ毛具合のみ。
ドッペルゲンガーが現われたかと思いました…（ひどっ）

ビャクヤさんが
「ミリッサはオフ会初めてだから優しくしてあげてね。」
と、天使のような心温まるセリフを横で言ってくれる最中、
私の脳内では「似すぎ、似すぎ、似すぎ！！」と、連呼していました。
とりあえず高鳴る心臓を落ち着かせようとラウラさんへと目を向けると
二度目のフリーズを起こしちゃいました。

あれ？また高校時代の友が残像として見えるような…（ぁ）

カラオケにたどり着くまで…お二人をずっと眺めておりました（爆）



レストランにて。
セリリンさんはポテトと白玉を食べていたのですが…。
私、ビャクヤさん、ユカウェルさんは…しょっぱなにデザートを注文。
周りのメンツがピザやハンバーグをしっかりと取っている中で
このテーブルだけは何かがおかしかったです。
（でも美味しかったアイス）

そしてシェンさんと生電話を果たしましたｗｗ
…まずは謝罪とお腹の具合。
そしてミリッサを黒いところから引きずりだす約束をしていましたが…。
ありがとうございますシェンさん！！
ミリッサは短髪になっても心はシェンさん大好きですから…（エコー）

そして以前のシェンさんの傷を治すために
菌を取り入れて死滅させようとしたけど…
あんまり上手くいってなくて遠出の出来ない体にさせ…
金鍵から銀鍵に移り変わる理由として使っちゃいました（ボソボソ）

「…シェン。苦労をかけてすみません（記憶有りミリッサ）」

↑ミリッサならこういってくれる筈…（？）

そして隣のオウさんに髪を触れられる訳ですが…。
ああ、こうされるのって普段無いので嬉しいです。
（普段は周りに頭をはたかれてばっかりなので）


ちなみに移動している時…。
ガルさん（長いから名前は省略）←ｗｗ
が周りに弄られている姿をみて微笑ましくみておりました。
反応がとっても可愛らしくて。
ミリッサは敢えて助けませんでした。
苛められ属性なのですが私よりも弄られる方がいると
遠く遠くでその様子を伺ってニヤニヤしております。
本当に頭から犬の耳と尻尾がみえたような気がしまして…。
撫でまくりたい欲望が渦まいていたのは秘密です（笑）


オフ会３ではカラオケ話と飲み会話にしようと思います。