あちら側への勧誘

「ミリッサ、寂しいならアタシの仲間になりなよ？」
「それもまた良いかもしれませんね…。」


フェリータさんからのアチラ側の勧誘。
ミリッサがアチラ側に行ったら
迷宮を癒す医者として…また、傷をつける冒険者を
排除しようとする存在になりそう…。
でも未だにそれをしないのは
欠落した過去の見えない何かのお陰なのでしょう。
さてどうなるのか素はドッキドキ。
ミリッサはどちらの道へ歩むのかな。

ダークＶＳホーリー

ヴァンプールさんの墓石で一人で悩んでいるところで
エステルさんが私の元にやってきてくださりました…。
流石に血だらけな姿をみて驚きを隠せない…むしろ、
あまりの慌てっぷりに私の方がひやひやしましたが。
ただ…一人ぼっちのような気分…
（…チャンさんやフェリータも居ますが）
を味わっていたような気がしたので…エステルさんの
行動や優しさは伝わってきて嬉しかったです。

そしてフェリータがなにか誤解して…
私の元へとやってきました。
エステルさんが私を傷つけた犯人だと思って…
このままとめなかったら明らかにエステルさん殺されてましたね。

さて…そんな二人が変な言いあいをしていました。
フェリータが私のあだ名…通り名をダーク・チェーン・プリーステス。
エステルさんが私のあだ名…通り名をホーリー・フラワー・プリーステス。
と、よく分からない通り名を命名したと思えば…
なぜだか言い争いになっておりました。
…私は光や闇の中を歩くような強大な存在では無いのですが…。

そして最後にＭっけむんむんさんの登場で
ヴァンプールさんの墓石…あれが一番ショックですね。
思わずヴァンプールさんと叫びましたから。
エステルさんも逃げてしまいますし、
フェリータに連れ去られて貞操の危機もありましたし、
誰か私を助けてください…。

私って

【fateのフィギア】

私はよく周りからオタクの中でも極みと言われています（笑）
いやー、そんなに知らないんですよ。
ちょっと漫画が８０００冊あって
ハード本が５００冊
文庫本が６００冊
ノベル系本が３００冊
ゲーム本数１００本
同人誌４００冊
ＣＤ（一般）３００枚
ＣＤ（アニソン・ゲーム）３００枚
で、女の子だけれどもエロゲーやＢＬ、ＧＬ…
漫画好きそうだけれども演歌や８０年代曲が
大好きな普通の女の子ですよ。
って、口にした時の友達の目がやけに冷たかったです。

あの頃

ミリッサ「ヴァンプールさん、穴に落ちすぎですよ。」
シェン「本当、何回落ちてるんだよ。」
ヴァンプール「…（これで三回目）」

～遺跡にて～

と、こんな日々があったんじゃないかと想像してしまった私。
まあ勝手に絵を描いて想像している私が何とも言えないけど。
むしろ他様のキャラを汚しているんじゃ…。
シェンとヴァンプールの素様、これ見て気分害したらごめんね。
あくまでミリッサ素の脳内の妄想と絵の不甲斐なさが
原因なんだと思うけれども。
もし閲覧している方でうわー。勝手に描くなよと、
思う方は私に連絡を下さい（＞＜；）。

ライブラ

Ｍっ気むんむんさん。
実は過去に三回ほど会っているのですが、
互いに名を言い合ったことがない方。
ただその方は少々変わっていまして、
口の中に魔術など放りいれたりなど、
そういうことが好きな人みたいで
私がそうしましょうかと話すと想像だけでドキドキするのか、
悶えていたりすることもありましたし。
彼はよく分からない人物だと踏んでおります…。
不思議な人…。

今度はドワーフの谷で出会いました。
あの人は自分から何か行動するのが嫌いだと思いました。
ただそんな方と仲良くお話しするには、
やはり餌が必要でしょう。えっと、マシィさんには来世分まで
ご飯を作らせれば良いんですよね。
今、私が借りを持っていますから…
あの人も首を横には振らないでしょう。
手紙は送っておきましたから…恐らく叫び声が木霊するかと…。
それにしても鉄の身体をしているなんて…ビックリ人間です。