（ビリー）

※名前をまだ知らない方

髪の毛が凄く長いお兄さん。
手入れすれば綺麗だけど面倒らしいです。
簡単に整えてくれる魔術が欲しいらしいですけど、
そんなことをして下さる方は居るのでしょうか？
え、僕はしませんよ。
魔術師ですが本職は歌い手なので。。。
おねにさんと呼ばれてしまいました。
僕は両生類じゃないんですよ！！
とりあえず髪を編んであげました。
お礼としてお兄さんから干し肉を頂きました。

―
ビリー様、お相手ありがとうございました。
なんだかなよっちい奴ですみません。
未だにアライアってどんな子なのか
把握できていない素なんです。
また何処かでお会い出来ましたら、
その時は宜しくお願いします。

ボキボキにしてやんよー

「ミリッサ大丈夫だ。このくらいの怪我は」
「とっとと出しなさい。
耳を引っ張っても治療しますよ？」

～治療法～
（ボキボキボキボキボキボキ）

「はー」
「以後、無理は絶対にしないで下さいね？」


―
と、こんな無理矢理な方法で
治療していたら面白いんですけどね。
自分は無理するのに相手の無理に関しては
妥協はしない子なのですミリッサは。

アイスマン

今ギルドで賑わせている方に出会いました。
盗賊ギルドとハンターギルド。
同時に名前が乗るなんて中々ない話ですよね。
真っ白な髪がとっても綺麗な色でした。
傷をしているようなので手当てをしようか提案したのですが、
身を案じてくれたのか断られました。
お人好しと言われましたが
アイスマンさんも僕を利用して怪我を治療すれば良いのに
それをしないで断るのだからお互い様です。
流石に何もしないで見送るのはいけないので
（住民さんに怒られてしまいますから）
術を使って住民の記憶を改竄させてしまいました。。。

ユウホさんが広場で暴れていたときに傍観していました。
僕は人の怪我を治すのが苦手なのでアイスマンさんの術で
みんなを治していきました。
僕はあくまでも歌で術の力を強めただけ。
無理をさせてしまって本当に申し訳ない事をしちゃいました。
―
カーゴさんとアイスマンの二人がいたので
知り合い二人いれば何とかなると乱入ボタンを押した私です。
だってアライアもとりあえず事件に絡んでいたのでｗｗ
アイスマンが好きなのでニヤニヤしながら（素敵じゃないですか）
素敵なすがたを拝見しておりました。
今、ここで言っておきましょう。
「好きですアイスマン」（大告白）
はい、すみません自重しますｗｗ

ゼファー

煙草を吸う大人。駄目ですよ！！
僕はそんなのを許しません。
体に悪影響を及ぼすのですよ。
歌い手にとっては煙草の煙は毒なのです。
ゼファーさんはどちらにつくのでしょうか？
むしろ関わらないようにする。
どういう道になるのかは分かりませんが、
僕からのお願いとしてあげるのは
間違っても街を破壊するのは止めてください。
自警団のアルバイトしているので、
お仕事が増えるのだけは。。。

―
ゼファーさんも見ておりましたよ。
ぼんやりとＲＯＭをしております。
いつか絡みたいと思っていた方の一人。
今日、顔見知りになって嬉しかったです。

ロマ

黒虎の獣人。
泳げないのに海へ飛び込もうとしたりする危ない子。
僕も危なっかしいと言われる身なのですが、
流石にそこまで命がけなことは出来ません。
凄く彼の行く末が心配になりました。
お仕事を終えた僕と一緒にアイスクリームを頂きました。
僕も転びすぎて服がボロボロでしたけど、
きっと僕らは似た物同士。友達になれる筈？

―
ロマ様が可愛い。
会いたかった。愛でたい。触りたい。
残る一つの目標は達成出来ませんでしたが
黒虎だけみれたことで良しとしましょう。