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Q:アライアは男、女?
ミリッサ「えっとですね…。」
アライア「ミリッサ駄目です!!」
ミリッサ「なんで?」
アライア「僕はシャイなんです。
本当に心を許した方としか、胸内を明かしません。
大体ミリッサは魔術師の自覚が足りません。
本音などは…(たどたど)」
ミリッサ「私、医者…貴方、歌い手…。だまれ」
アライア「と、とにかく言わないで頂けたら…。」
(ワイロとしてご飯を送るアライア)
ミリッサ「あら気が利くじゃないですか。」
(ワイロを受け取るミリッサ)
ミリッサ「私働けないのでこの調子でお金も稼ぎなさい。」
アライア「…。」
(アライアの顔色を気にせずご飯を食べるミリッサ」
アライア「ああ、可愛かったミリッサはいずこへ…。」
A:結論。男でも女でもミリッサに勝てないアライアだった。
―
アライアの性別をよく不思議がられるので、
アンサーとして描いてみたもの。
…結局性別は教えておりませんww
いえ、ここで分かっても面白くはないでしょう…
なので秘密なのです(笑)
ミリッサはマシィさんと共に土日に兵庫へ行く事となりました。
…話の内容としたらこんな感じでした。
某オンラインゲームの仲間とメッセのやりとりをしていた時に…
Aさん「おう、ミリッサとマシィ。土日暇?」
ミリッサ「私は…暇だけど暇じゃありません…(がぁら出たい)」
マシィ「俺も仕事が片付いていない。」
Bさん「ぶぶー…強制的に参加してもらいまっす!!」
Cさん「兵庫でオフ会決定!!」
ミリッサ「え!?何時の間に決まったのですか。」
Aさん「実はずっと前からww」
マシィ「あー…あの掲示板…ね。」
ミリッサ「え?え!?掲示板って何なのですか…。」
Cさん「ミリッサ、ミリッサ、此処にアクセスしてみ?」
Aさん「強烈な真実が…。」
Bさん「お前を待っているぜOo(=o=)oOジタバタ」
そしてとある某掲示板を覗いたら…。
兵庫オフ会始動!!
幹事:Aさん
副幹事:Bさん、ミリッサ
…あれ?
どうして私の名が此処にあるのですか!?
副幹事になっていますよ。
むしろ副幹事になったこと以前に
オフ会がある事を知らなかったww
ミリッサ「(…女は唖然としている)」
マシィ「まあ、頑張れよ。俺は家で仕事を…。」
Bさん「マシィさん何を言っているんですか。貴方も参加ですよ。」
マシィ「…はあ?」
Cさん「ほらほら参加リストの名前を見てごらん。」
マシィ「…な、何故、俺が東京メンツを迎えに行く係りになっている?」
Cさん「一番マシィさんが迷子にならなそうだから(グッ」
Aさん「と、言うことで大阪から兵庫の○○駅まで連れて来てくれよ。」
マシィ「…俺に拒否権は?」
ミリッサ「同じく…私に拒否権は?」
Aさん「あると思う?」
まあ…そんな昨日のメッセによって決まった土日。
日曜の夜には「がぁら」に出れたら良いな…。
今まで何故か忘れていました。
とりあえず…記憶に残っている所から…
体の事情でオークションに出れなくて
酒場でいじけていた私の前に現れた方。
以前にも出会っていたのですが、
その辺りはどうにも記憶が曖昧としておりますので…
詳しい突っ込みは無しとして…。
私にミサンガをくれた方です。
…手作りなんですよ。
私、大切にしようと思っています。
広場で魔力のなくて寝転んでいた
私に手を差し伸べてくれました。
ただ松葉杖をついていたので…
なんだかとても悪い気が…。
ターナさんの彼氏の存在は知っておりましたが、
まさかあんな性格…でも、総受けターナさんにとって、
ああやって苛めてくれる人が嬉しいんでしょうね!
とっても分かります…。
心配かけられ隊、傷つくり隊…
なんだかそういった同盟が出来そうですよね私たち。
―
絡んで頂きありがとうございました。
ターナさんはやっぱり可愛い。
私の大好きなタイプでございますww
男HN作って口説こうかな…って、思ってしまうほど(笑)
…でもミリッサとターナは
似ている所があるかもしれませんね。
周囲に心配させたりするにおいては…(遠い目)
あの人港で見かけたような気がしたのですが…。
まさかダークエルフさんと二日渡って
出会えるとは思いませんでしたが、
きっと私の知るダークエルフの中で
一番ヤラレタイプみたいな方でした。
本当に邪神の加護を受けているのか…
むしろ貴方はダークエルフなのですか!?
と、聞きたくなりました。
ターナさんの彼氏さんに拷問めいた仕打ち、
助けにきたと思ったヘイルは何気に助けてませんし、
(むしろ死期を近づけたような…)
極めつけはヤマダの存在ですね。
噴水の中にダイブする結果となりましたし…。
せめて汗疹だけは治療してから去って欲しかったですね。
―
絡んで頂きありがとうございました。
邪神様を崇めているサロの存在はROMっておりましたが、
まさか登場するとは思いませんでした。
特に港ww
あ、あれはちょっと爆笑してしまったじゃないですか。
ミリッサに汗疹を作らせて…
まあ全然問題の無い範囲なのですが…。
機会がありましたら絡んでやって下さい。
※名前を知らない方
ダークエルフさんに汗疹させられた時に颯爽と現れた男性。
いきなり背中を切りつける格好良さと大胆さ…。
それこそ初めは驚いていたのですが…
とっても意地悪な方だと知りました。
…ああ、笑顔で拷問(?)らしきことをしている所は…
色んな意味で恐怖でした。
それがターナさんの彼氏さんだと聞くと…
なんて答えたら良いのでしょう…。
きっと、ターナさんが心配で駆けつけて、
…それで変な術を掛けられたから
彼氏さんも必死だったんですよね…
そう信じたい、そうであると信じたいです…
―
絡んで頂きありがとうございました。
オウさんの登場には流石に驚きました。
きっとターナさんのピンチに駆けつけたのだろうと、
微笑ましくみておりましたww
そして切りの良い突っ込みに
画面前でずっと笑っておりました。