『がぁらないとシネマ』のミリッサに関するブログ。
なりきりを知らない方、苦手な方は注意。
あとミリッサのキャラを知っている方へ。
なんかもう色々ごめんなさーい。
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アライア「お手伝いしましょうか?」
ミリッサ「要らない」
アライア「何があったのでしょうか?急に料理だなんて」
(心配そうにみりっさの危ない手つきを見て)
アライア「ただ気になる事が。。。」
(盛り付けられていく皿に視線を落として)
アライア「それ、人に食べさせるのですか?」
ミリッサ「はい(自信満々に)」
アライア「。。。」
僕の妹早くなんとかしなければ
確実に犠牲者が現れる!?
―
ミリッサが必死にお料理修行をしている横で
眺めているアライア。急に彼女が女性として
家事をはじめたことが驚きで仕方が無い。
と、アライアの心情を描いたものです。
一緒に暮らしていますからね。
そのうちミリッサがシェンと
再び暮らしだしたらどうしましょう。
明らかにアライアが来た意味がなくな(ぁ)
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私ががぁらルームバトンをシェンさんに回しましたが、
ブログが無いので私の所に乗せるという形にしております。
―
がぁらルームバトン
1.好きなルームは?
シェンは酒場。
数えてみると、圧倒的に酒場に出てるw
人と人とが気軽に話せるあの雰囲気が好きなんだよね。
だから初登場時も酒場だったり。
2.印象深いルームは? できたら理由も。
印象深いと言えば……
…………どこだろう。
やっぱり酒場?w
ミリッサと初めて出会った場所でもあるし、結構重要なイベントは酒場を通してやってくる。
なぜだかわかんねーけどw
3.マルチルームを作ったことは? 明かせるのならなにを作ったのかも。
ないんだよねー。
自分で作りたいなぁって部屋はあるけど。
しかし作るときの画面すら見たことないw
4.どんなルームができたらいいと思う?
特にそういう希望はないよ。
シチュがあれば、それを楽しむだけ。
もちろんそれはシチュを思いついた人が作ればいいと思うし、俺も思いついたら作ると思うしね。
5.この人にはこのルームが似合うという印象とともにバトンタッチ。
噴水広場→セレニア
エルフの森→ターナ
聖堂→レヴリ
遺跡→ジェナスト
そんなところかな……。
ブログが無いので私の所に乗せるという形にしております。
―
がぁらルームバトン
1.好きなルームは?
シェンは酒場。
数えてみると、圧倒的に酒場に出てるw
人と人とが気軽に話せるあの雰囲気が好きなんだよね。
だから初登場時も酒場だったり。
2.印象深いルームは? できたら理由も。
印象深いと言えば……
…………どこだろう。
やっぱり酒場?w
ミリッサと初めて出会った場所でもあるし、結構重要なイベントは酒場を通してやってくる。
なぜだかわかんねーけどw
3.マルチルームを作ったことは? 明かせるのならなにを作ったのかも。
ないんだよねー。
自分で作りたいなぁって部屋はあるけど。
しかし作るときの画面すら見たことないw
4.どんなルームができたらいいと思う?
特にそういう希望はないよ。
シチュがあれば、それを楽しむだけ。
もちろんそれはシチュを思いついた人が作ればいいと思うし、俺も思いついたら作ると思うしね。
5.この人にはこのルームが似合うという印象とともにバトンタッチ。
噴水広場→セレニア
エルフの森→ターナ
聖堂→レヴリ
遺跡→ジェナスト
そんなところかな……。
あの騎士様に変なものを食べさせられて、
私が吐くか吐かないかの瀬戸際に現れた男の方。
心配して下さる優しい方でした。
私の味わった苦しみを幾らか話すと
顔色が悪くなるほど同意してくれました。
まあ、あんなアイスクリームを食べようなんて…。
このまましてやられるのは私のプライドが許せないので、
ラスタさんを使って腹いせを…じゃなくて、
私の舌がおかしいのかどうか検証しましょう。
服を私のアレで汚してしまったので繁華街で買い揃えました。
―
絡んでいただいてありがとうございました。
ついでに服を台無しにしてしまってすみません;;
アレですよ。ミリッサの愛が詰まったリバースですよ。
と、思って許して下さい(ぁ)
私が吐くか吐かないかの瀬戸際に現れた男の方。
心配して下さる優しい方でした。
私の味わった苦しみを幾らか話すと
顔色が悪くなるほど同意してくれました。
まあ、あんなアイスクリームを食べようなんて…。
このまましてやられるのは私のプライドが許せないので、
ラスタさんを使って腹いせを…じゃなくて、
私の舌がおかしいのかどうか検証しましょう。
服を私のアレで汚してしまったので繁華街で買い揃えました。
―
絡んでいただいてありがとうございました。
ついでに服を台無しにしてしまってすみません;;
アレですよ。ミリッサの愛が詰まったリバースですよ。
と、思って許して下さい(ぁ)
※名前の知らない方
夏でへばっていた私の隣に座ってきたおじさま。
50歳くらいの方でしょうか。
それは分からないのですが
騎士様の格好をしておりました。
そして怠惰にふけいる私に喝を入れてくれましたが、
何故かアイスの上に……(ガタガタガタガタ)
あ、あんな物は人類の食べる味ではないと思います。
どうしてお香を焚いて味覚を取り戻している時に
口にしているのでしょうか私は。
あと、五分時間があれば効果も薄れていたのに…。
む、無念なのです(バタっ)
―
絡んでいただきありがとうございました。
ま、まさかバルバレスが登場するとは思いもしませんでした。
どこかのROMで見たような人だったので…
ああ、なんだか嫌な予感がすると思ったら、
これですよこれ!!何て言う料理を食べさせて…orz
(ミリッサも人の事がいえない)
※名前を知らない方
迷宮で出会った大きなリザートマン。
進行方向に私が居たせいで
余計に警戒をさせてしまって、
怪我をしちゃいました。
どんなに死を見てきたとしても、
その屍を食べる姿はやはり慣れません。
―
絡んでくださりありがとうございました。
そしてごめんなさぁぁぁぁぁぁぁぁい(土下座)
オフ会の為に寝オチという最悪なことをしちゃいました。
もっと時間を考えて本土に入れよ…と、思いますよね。
はい、もうその通りでございます(涙)
グレガランさんと再び会いまみれる時は、
失礼がないように努めさせて頂きます(礼)
迷宮で出会った大きなリザートマン。
進行方向に私が居たせいで
余計に警戒をさせてしまって、
怪我をしちゃいました。
どんなに死を見てきたとしても、
その屍を食べる姿はやはり慣れません。
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絡んでくださりありがとうございました。
そしてごめんなさぁぁぁぁぁぁぁぁい(土下座)
オフ会の為に寝オチという最悪なことをしちゃいました。
もっと時間を考えて本土に入れよ…と、思いますよね。
はい、もうその通りでございます(涙)
グレガランさんと再び会いまみれる時は、
失礼がないように努めさせて頂きます(礼)